警察や自衛隊を敵視する日本共産党は異常だと思います!
戦前の日本を暗黒に描くのは共産党の暗黒史を隠すためでしょ!
なでしこりんです。東京の一部の区では翌日開票になっているようで、おそらく今頃(お昼)に当選者の確定がおこなわれるのでしょう。そのお話は夜にとって置くことにして、「伊豆大島町長選挙の結果」が届いています。記事は産経新聞からです。
東京都大島町長選は26日、無職新人の三辻利弘氏(59)が、平成25年10月に死者・行方不明39人を出した大規模土砂災害の対応に当たった無所属で現職の川島理史氏(62)を破り、初当選した。(産経新聞) http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150426-00000549-san-pol
伊豆大島で土石流の災害が発生した時、当時の大島町長であった川島理史は伊豆大島にはいませんでした。当時のことを「なでしこりん」では以下のように書きました。
2013-10-18
東京都は、都内の救出チームを総動員して救助に当たってほしい!
日本共産党のような警察を敵視する勢力は「行政の長」には不適格!
なでしこりんです。 伊豆大島の惨状が伝わって くるたびに、一刻も早く、救助隊の皆様のお力によって、一人でも多くの 被災者の方が助かることを念じています。一つ気になった情報は、ここの 町長は「日本共産党員」なんだとか。基本、左翼は、日常的に「警察や自衛隊を敵視」していますから、警察からの依頼には反応しないか反応が遅れるかのどっちかです。
阪神淡路大震災の時も、当時の首相の村山富一(社会党)の反応が遅く、「なにせ初めてのもんだから」とか言って、大顰蹙を買いました。 東日本大震災の時も、民主党・菅政権のせいで、被爆しなくてもいい住民が被爆する事態も起こりました。
私は、警察や自衛隊を敵視する勢力は、「行政の長」には不適格と思っています。 今回、町長と副町長が不在でしたが、これは「公務」なんでしょうね。 まさか、「共産党の会議でした」なんていう話で、住民そっちのけだったら・・・・・・とりあえず は、「救助最優先」でお願いします。共産党と民青はすぐに現地に行ってボランティア! By なでしこりん http://ameblo.jp/fuuko-protector/entry-11640246962.html
「事実は小説も奇なり」で、この共産党員町長は、台風接近が危惧される中、島根県隠岐の島町で日本ジオパーク全国大会に出席しており、その後の懇親でキャバクラで飲酒していたことも認めています。さすがに私も、川島町長が意図的に住民の避難を遅らせたとは思いませんが、共産党員が条件反射的に警察を嫌うこともまた事実だと思います。日本共産党の党員が「ペンネーム」と称して「偽名を持っている」ことはアチコチで指摘されています。日本共産党は今でも「国家権力と戦っている」集団なんですよ。共産党員が警察と懇意にするはずがありません。
避難や救護は時間との戦い 自治体は警察や自衛隊との連携が重要です!
川島町長、聞くところによると「東京の共産党員首長の最後の一人」だったそうです。「2013-10-18」の記事に書きましたように「警察や自衛隊を敵視する勢力は、行政の長には不適格」ですから、この最後の残りかすが落選したことは歓迎したいと思います。自然災害の多い日本においては、国民の生命や財産を守るために機敏に警察や自衛隊と連携できる首長が必要です。常日頃から警察や自衛隊を敵視するような日本共産党の関係者は行政の長にふさわしくありません。 By なでしこりん
これが日本共産党の正体です!