「星に願い」をかけると叶うこともあるかもですよ!
今日はアジア各地で「七夕」を祝ったのでしょうか?
こんばんわ、なでしこりんです。 今日は「七夕」でしたね。 私は子供の頃から、七夕の日には「笹の枝」に願い事を書いた短冊を付ける事はずっとやってきました。やはりこういう伝統行事は大切にしたいですからね。 ですから大人になってからも、機会を見つけてはやっています。今回は、「宝くじが当たりますように!」と短冊に書いてみたところ・・・・・ほんとに当たった~! 「ロト6」で4つの数字が一致して「9900円」! 「01、02、21、22」と連続で来て、5番目と6番目のさすがに数字は違っていましたが、4つが一致するなんてスゴイでしょ! これも、「牽牛さま織女さま」のご利益でしょうか? あなたも「願い事」を書いてみたら?ww
東京は雷と雨は止んだのですが、さすがに「天の川」は見えないと思います。 やっぱり、星空を見るなら都会を離れなければなりませんね。 なでしこりん的には、長野県と栃木県の夜空が「空一面が星だらけ」で胸が一杯になったことがあります。 やっぱり、天体観測には高原がいいですね。 あなたのお奨めポイントはどこですか? By なでしこりん
これは隠れた名曲ですよ!
「星つむぎの歌」
作詞:星つむぎの詩人たち、覺和歌子
作曲:財津和夫 歌:平原綾香
空の青さが なつかしいわけは
小さな僕らの昨日があるから
見上げることが うたに似てるのは
夢の續きが そこにあるから
かすかな聲が どうか屆くなら
伝えたい 遙か旅立つ君に
僕らは一人では生きていけない
泣きたくなったら思い出して
風に消えない願いのような
星の光でつむいだ歌を
君の指先 ぬくもりのわけは
ひそかに波打つ鼓動のしるし
こぼれた淚 跡をたどるなら
それが明日の 星座に變わる
からだを超えて 祈りをつないで
ふたたびまた ここでめぐりあえるよ
僕らは愛さずに生きていけない
こわれる心に 口ずさんで
同じ時代と ひとつの空に
奇蹟のかけらで つむいだ歌を