日本のご商売人のみなさま!世界中のお客様相手に商売繁盛!
あなたは安倍内閣ができてから日本が追い風になったと思いませんか?
なでしこりんです。旅行好きのなでしこりんとしては「旅行情報」は食べ物情報の次に好きです。今日は「世界の観光競争力ランキング」が発表されましたのでご紹介。 そういえば、最近の日本は外国人観光客が増えましたね!新宿は外国人観光客多いです。 記事はNHKからです。
観光地としてどれだけ魅力的か世界各国の競争力を比較した研究機関による調査結果が発表され、日本は「観光客へのサービス」いわゆる「おもてなし」や「鉄道インフラの質」などで高い評価を受けて9位に入り、調査開始以来初めて、上位10位にランクインしました。
この調査は、ダボス会議で知られるスイスの経済研究機関「世界経済フォーラム」がほぼ2年ごとに行っていて、世界141の国や地域を対象に、観光資源の豊富さやサービスに携わる人材の質、それに交通機関の便利さなど90余りの項目を比較して競争力の高さを順位付けしています。
6日発表されたことしの順位では、日本が前回調査の14位から順位を5つ上げて9位に入り、2007年の調査開始以来初めて上位10位にランクインしました。項目別に見ますと、日本は「観光客へのサービス」いわゆる「おもてなし」や、「テロの脅威のなさ」、そして「鉄道インフラの質」など7つの項目で1位となり、高い評価を受けました。
一方で、空港使用料や燃料費の高さなどから算出された「価格競争力」は119位で、全体の順位を下げる要因になっていると指摘されています。(NHK)http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150507/k10010072111000.html
2015年の旅行・観光競争力ランキング
1位 スペイン
2位 フランス
3位 ドイツ
4位 アメリカ
5位 イギリス
6位 スイス、
7位 オーストラリア
8位 イタリア
9位 日本
10位 カナダ
11位 シンガポール
レ
13位 香港
レ
17位 中国
レ
29位 韓国
レ
よく言われる 「日本は英語が通じない」というのは、外国人観光客が増えるにつれて改善されつつあると思います。大きな駅や百貨店には必ず「インフォメーション」があり、そこには外国語のできる人が配置されていますし、ご商売されている方は「業務英語」を勉強される方が確実に増えています。「語学の習得は必要が母」とも言いますから、日本人の英語力はますます上がっていくと思いますね。
ランキング を見る限り、いわゆる欧米がほとんどを占め、特に西ヨーロッパ各国のランクが高いですが、これはどうなんでしょう? 正直言って、フランスはテロの危険性が高いですし、スペイン、ドイツ、イギリス、スイス、イタリアは移民による犯罪が増えています。ちょっと昔のイメージとは違うような気がします。
日本は「観光客へのサービス(おもてなし)」で1位になったのは、やはり国民性ですかね。言葉が通じなくても1位になったのがすごい!ww NHKのニュースでは「テロの危険性が低い」、「入院ベッドの数が多い」、「飲み水が安全」、「交通インフラがよい」なども高評価でした。中には「エイズの危険性が少ない」という項目でも1位になっていました。これってどうやって調べるんでしょうか?ww
ご商売 をされている方の立場で考えると外国人観光客の増加は喜ばしいことかもしれません。しかし、日本に流入する外国人が増えると同時に不良外国人も増えます。日本人は基本的に「お人好し」ですから、外国人にだまされる人や傷つけられる人も増えると思います。そういう意味では、不良外国人にだまされない教育も進めて行かなければなりません。日本人の常識が通じない場面も今後は出てくるでしょう。それでも私たち日本人は美しいままの日本を次世代に語り継ぎたいですね。By なでしこりん
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『日本人がこの日本に生まれたことに幸せを感じる。そして子供たちが、日本という国に生まれたことに誇りを持てるという日本を創っていく。私は全力を尽くして参ります』 自民党の安倍晋三さんが、総裁選挙で勝利した直後に語った言葉です。日本の政治が混迷する中で、安倍さんほど、きちんとした価値感を持つ政治家はいるでしょうか。そんな安倍さんに対する「売国マスゴミ」からのバッシングのひどいこと。私たちはそんな安倍さんを「市民レベルで守る」ために立ち上がりました。どうか趣旨に賛同していただき、ふるってのご登録お願いいたします。
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