戦後の混乱期、日本人女性を強姦し日本人男性を殺したのは朝鮮人！
朝鮮人の芝居にだまされないで！朝鮮人は被害者ではなく加害者です！
なでしこりんです。 日本の警察による「朝鮮総連解体」がいよいよ始まりましたね。ある意味、「拉致被害者」という人質をとられた日本側としては穏便な拉致被害者の奪還を期待していたのでしょうが、相変わらずの「朝鮮人のデタラメさ」に堪忍袋の緒が切れたのでしょう。強硬措置、大賛成です。この際、朝鮮総連・朝鮮学校・朝鮮大学校も解体し、日本から放逐しましょう。 記事は産経新聞からです。
日本政府の独自制裁で輸入が禁じられている北朝鮮から中国産と偽ってマツタケが不正輸入された事件で、京都府警と神奈川、島根、山口県警の合同捜査本部は１２日、 外為法違反の疑いで、在日本朝鮮人総連合会（朝鮮総連）トップ、許宗萬（ホ・ジョンマン）議長の次男、許政道（ジョンド）容疑者（５０）と、朝鮮総連傘下の貿易会社社長を逮捕し、関係先の家宅捜索を始めた。
事件の関係先として３月には、宗萬氏や朝鮮総連副議長宅などを家宅捜索。これに北朝鮮が強く反発し、日本政府を非難するとともに４月には、 日本人拉致被害者らの再調査をめぐる日朝協議の中断を示唆する通知文を送り付けた。 トップの息子逮捕と傘下企業への本格捜査という新たな展開に、朝鮮総連と北朝鮮が反発を強めるのは必至だ。 （産経新聞 5月12日(火)http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150512-00000503-san-soci
北朝鮮から指示を受けてやっていますが、実はこの連中は加害者の末裔ばかりです！
少し前 に「竹林はるか遠く―日本人少女ヨーコの戦争体験記」の中にも、「反日朝鮮人共産主義同盟、朝鮮共産党軍による日本人居留民の大虐殺」が出てきたことをご紹介しました。もちろんこの話は、「日本人居留民集団埋葬所」によって裏付けられていますし、強姦被害にあった日本人女性の実態は「二日市保養所」の記録を見れば明らかです。日本人女性を強姦したソ連兵に侮蔑を込めて「露助（ろすけ）」と呼びますが、実際の敵は「朝助（ちょんすけ）」だったんですね。
英語の説明にはこうあります。”Japanese refugees who are raped in Korea after WWⅡ”
二日市保養所とは・・・福岡県筑紫郡二日市町（現筑紫野市）にあった厚生省引揚援護庁の医療施設。ここでは、レイプ被害に遭った日本人女性（引揚者）に堕胎手術や性病の治療を行った。当時堕胎は違法行為（堕胎罪）であったが、厚生省は超法規的措置として黙認した。終戦直後より在満・在朝日本人は塗炭の苦しみを味わうことになった。追放や財産の略奪に止まらず、強制連行や虐殺などで、祖国の地を踏むことなく無念のうちに斃れた者も少なくなかった。これに加えて女性は、朝鮮人やソ連兵、中国人等による度重なる強姦を受けた末、心ならずも妊娠したり、性病に罹ったりしたにもかかわらず、何ら医療的治療が施されずにいた。そして強姦により妊娠・性病罹患した女性の中には、これを苦にして自殺する者が少なからず出た。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E6%97%A5%E5%B8%82%E4%BF%9D%E9%A4%8A%E6%89%80
殺人者（朝鮮人）が遺骨収集を交渉の道具にするハレンチさはいかにも朝鮮人！
日本 のメディアの中にいる日本共産党にとっては「共産主義者による日本人への大虐殺」は公表されたくない事実でしょうが、北朝鮮という悪党国家は、自分たちが殺した日本人の墓を暴いて、それを日本との交渉の道具にさえしています。いいですか、朝鮮人は、「無抵抗の日本人一般市民を大虐殺し、強姦した」んです。その末裔の連中が朝鮮総連であり、朝鮮学校であり、朝鮮大学校関係者なんです。
在日朝鮮人は被害者を装った加害者でしかありません。 Ｂｙ なでしこりん
「日本人狩り」を公言する朝鮮学校の卒業生。これが朝鮮学校の正体！
ちなみに金漢一は朝日新聞系列「ヘラルド朝日」のスタッフライターです！
