韓国企業は日本で「親日宣言」でもしない限りは未来はないね！
韓国産の加工食品や酒、２０１１年ごろに比べ半減から８割減！ww
なでしこりんです。世界中を相手に戦うグローバル企業では、「日本人の顧客に合わせろ！」という話を聞いたことがあります。それは、「日本人の顧客は細部にまでこだわると同時に、商品の価値を正しく評価してくれるから」なんだそうです。「日本人に売れるものなら世界でも売れる」ということなんでしょう。 さて今日は「産経新聞」の記事からです。
加工食品や酒などの対日輸出をめぐり、韓国の食品業界が大幅な減少に青ざめている。日本で韓流ブームがピークだった２０１１年ごろに比べ、半減から８割減となる商品もあり、現地の業界は新たな売り込み先探しに躍起だ。日本の「嫌韓感情」を輸出減の理由とする報道も少なくない。
わずか３年間で半減。韓国の食品大手、農心の看板ブランド「辛ラーメン」といえば、かつてはユニクロがＴシャツのデザインにも採用した韓国を代表するインスタントラーメンだった。日本でも韓流ブーム華やかな２０１１年ごろには、スーパーやコンビニでも売り場を占めた。だが、最近では量販店でも見かけるのはまばらだ。
韓国関税庁が４月２０日に発表した最近５年間の麺類の輸出入動向によると、日本は１２年まで韓国製インスタントラーメンの最大の「輸入国」だった。ピークの１１年には、約１万１４００トン、金額にして５２７８万ドル（現行レートで約６３億円）が日本に輸出された。
だが、その後は毎年減少傾向が続き、１４年の輸出は２４４７万ドル（同約２９億円）とほぼ半減した。輸出に占める日本のシェアは１１．７％にまで減少し、中国（１６．６％）、米国（１２．５％）を下回っている。
関税庁は報告書で「ラーメンは伝統的に同胞の需要が多い。米国はこれまで同胞の需要が多かったが、最近は地元の人の需要も増加している。中国、日本などは同胞ではなく、地元の消費が多い」と分析した。
だが、今年１～３月の対日輸出額も約７億円と、前年に満たない水準だ。わずか３年間で対日輸出は半減した状態となっており、韓国・聯合ニュースは「『嫌韓』感情飛び火…日本へのラーメン輸出、３年間で半分」と報じたほどだ。 （産経新聞 以下ソースで）http://www.sankei.com/premium/news/150512/prm1505120001-n1.html
とうことは、「日本人に見限られたものはもう終わり」ということなんでしょうね。実はＪＲ新宿駅では「辛ラーメンの試食会」なるものが行われたんですが、新宿近辺に暮らすホームレスにはありがたかったようですね。ww でもね、韓国の企業って完全に「対日戦略の間違い」を起こしていると思うんです。私は過去一度も辛ラーメンなどは口にしたことはありませんが、もはや日本では「韓国ブランド」そのものが「反日、不快、まずい、危険」というイメージしかないことに韓国人はそろそろ気付くべきでしょう。
私は 基本的には「韓国人は日本からさっさと出て行ってほしい」と願っている一人ですが、それでも韓国人の商売人の気持ちは分かりますよ。これは本当は教えたくないのですが、韓国人が日本で商売して、必ず成功する「裏わざ」があります。 それは「日本では親日のふりをする」こと！ww 辛ラーメンの場合は、ラーメンのパッケージを「旭日旗模様」にすれば必ず売れます。ww
他の 韓国企業も、「韓国は反日教育をすぐに止めろ！」と記者会見するだけで日本での好感度が上がるのは間違いなし！ さらに売り上げを伸ばしたければ「竹島は日本固有の領土だ！韓国は不法占拠をすぐに止めろ！」と叫べば、お店の前には長蛇の行列ができるでしょう。 簡単でしょ！ww
中国 だって決して誉められたものではありませんが、かの国の民族は何よりもお金が好き。ですから、中国共産党が支配していても、「政治と経済は別」という商売倫理が優先されます。その点、韓国は宗主国から何も学んでいませんね。 そういえば韓国は「情緒優先国家」でしたっけ。
もちろん、韓国企業が日本で「親日のふり」をすれば、韓国ではすぐに「親日派（チニルパ）」認定され、本人はもとより家族親戚までが「売国奴」扱いされるでしょうね。でも日本で仕事をしたいなら、「二者択一」しか道はありません。 ”To Be or Not to Be” さあ、どちらを選びますか？
私などは、最近は「避難勧告」という言葉を聞いただけで不快な気分になり、「避難要請に代えてほしい」とさえ思います。 そうそう、半島韓国人は、「在日韓国人＝小日在外」と呼ぶようになったそうです。中国人が日本のことを「小日本」と侮辱的に呼ぶことは知っていますが、「小日在外」には韓国人の中国人化が感じられますね。在日韓国人もそろそろ「自分の立ち位置」をはっきりさせるべき時が来たのではないですか？ もう「在日コウモリ」に残された時間はそう長くはありませんよ。 Ｂｙ なでしこりん
「ひきょうなコウモリ」・・・昔、鳥 と獣 の戦争 があった際に、コウモリ は獣の味方をしていました。しかし、鳥に襲われて捕まってしまったコウモリは「私は翼 が有るので、獣ではなく鳥なのです」と弁解しました。 蝙蝠は鳥の軍勢に寝返りました。 やがて戦争 が終わり、鳥と獣は和解 しました。 ですが、幾度も寝返りをしたコウモリはどちらの種族からも嫌われ、仲間はずれにされてしまい、やがて暗い洞窟の中へ身をひそめるようになりましたとさ。 （イソップ童話より）