韓国人の「勝つためなら手段を選ばず」が汚職の起源!
スポーツ界は全ての競技から韓国人を完全に排除すべきです!
なでしこりんです。私はサッカーはそれほど見ないのですが、ワールドカップだけは特別ですね。やはり「国対国」の戦いでは応援にも熱が入ります。でもそんなワールドカップを取りしきっている「国際サッカー連盟(以下FIFA)」での汚職問題が注目を浴びています。でも、肝心な人を忘れていませんか? 汚職と言えばこの人物こそチャンピオンであり、FIFAを腐敗させたのもこの人に間違いないでしょう。 去年の記事ですが覚えておいででしょうか? 記事は「XINHUA.JP 」からです。
韓国メディア・ベストイレブンは1日、英メディア・サンデータイムズが、2010年に行われた2018/2022年のFIFAワールドカップ(W杯)開催地の投票で「韓国がイングランドを欺いた」と報じたことを伝えた。記事によると、それぞれ2022年、2018年の開催地に立候補していた韓国とイングランドは、FIFAのルールに反して相互に投票するという密約を結んだ。
韓国出身の鄭夢準(チョン・モンジュン)FIFA副会長(当時)は、イングランド出身のジェフ・トンプソン副会長(同)と約束しただけでなく、キャメロン英首相(同)とも約束を交わしていた。
しかし、トンプソン副会長が韓国に投票したのに対し、鄭副会長はイングランドではなくロシアに票を投じた。投票結果は、18年がロシア、22年がカタールとなった。その後、カタールの誘致に絡む不正の調査が行われる中で、韓国の“裏切り行為”が明らかになったという。
別の英メディアによると、イングランドサッカー協会関係者は、投票翌日にロシアに投票した理由を鄭副会長に尋ねると「これがサッカーだ」などと回答したことを暴露、韓国に対する怒りを隠さなかったという。(XINHUA.JP )http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141202-00000001-xinhua-cn&pos=2
韓国人はスポーツマンシップが理解できない民族です!
鄭夢準 は「現代(ヒュンダイ)重工業」の会長を務め、今も現代グループの大株主であり、韓国の国会議員でもあるわけですが、記事の中ではFIFA副会長(1994年 - 2011年)として紹介されています。鄭夢準は2002年の日本でのワールドカップに割り込み、挙句の果てに「審判の買収」で顰蹙を買ったわけですが、鄭夢準は後のインタビューでも、「『韓国代表が02年のW杯で準決勝に進んだのは、鄭夢準が審判を買収したからではないか』と言われたことがある。私は『自分にそこまでの能力があれば大丈夫だろう』と答えた」。 まっ、韓国では「結果が全て。手段は選ばず」が国民性ですから、鄭はまちがいなくお金をばらまいたでしょう。
一方、2002年のワールドカップに参加した選手たちははっきり韓国を批判しています。
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ヨハン・クライフ 「W杯の恥さらし国家。韓国は史上最低の開催国として歴史に名を刻むことだろう。」
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プラティニ 「不愉快だ。W杯は世界最高の大会のはずだ。世界最高の大会は公正な場で行うのが義務だ。 まして観客の声援を強く受ける開催国はこれに細心の注意を払わなくてはならない。 それを怠った韓国には深く失望し憤りすら感じる。」
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ネッツァー「米国、ポルトガル、イタリア、スペイン戦で韓国が行ったことはこれまでFIFAが築いてきたフットボール文化を否定し、腐敗を招く行為でしかない。私は多少混乱が生じたとしても韓国から勝利を剥奪しても良かった様に思う。そうすればこのような過ちは繰り返されなくなるのだから。」
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ゲーリー・リネカー 「一つ確かなのは今回の韓国の勝利に名誉が伴っていないことだ。後年日韓W杯を振り返ったときにトルコやセネガルに米国、スウェーデン、ベルギー、日本の健闘が賞賛されることはあっても韓国が賞賛されることは決してないだろう。」
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オーウェン 「卑劣な手段によって準決勝まで進出した国がW杯の権威まで汚してしまったことを残念に思う。」
逮捕されたFIFA幹部。朝鮮人みたいなのはコスタリカの中国系会長。 逮捕予定?
今回、FIFA汚職の摘発の中心はアメリカですが、アメリカとしては「うちの国の中で何やってるの!」ということであり、多額な制裁金を吹っかけるのでしょうね。ついでにロシアにも嫌がらせできるし!www アメリカ当局にはぜひ「汚職の起源・韓国の鄭夢準」の逮捕をお願いしたいです。 サッカーファンの多くは、韓国によって汚されたFIFAの浄化を期待していると思います。 By なでしこりん