中国人の韓国人への怒りはまさに「飼い主の怒り」ですね！
日韓併合時、朝鮮人が日本の威を借りて中国人を虐待していた事実！
なでしこりんです。先ほど「世界保健機関（ＷＨＯ）は韓国を指導すべき」と書きましたところ、本日6月１日付けで「WHO advice」が出ていることがわかりました。一応はまじめなアドバイスなんですが、韓国人向けなのか「人々 はラクダの尿を飲んだり、正しく調理されていない肉を食べることを避ける必要があります」とのアドバイスがありました。ＷＨＯは韓国人の習性を熟知しているようですね！→ WHO advice http://www.who.int/csr/don/01-june-2015-mers-korea/en/
さて 今日ご紹介するのは、韓国ＳＢＳが報じている「中国の反応」とも言うべき、韓国サーズに関する中国ネチズンの声なんですが・・・・、これは興味深い記事ですよ。 中国が韓国を見捨てる日もそう遠くはないかも？
台湾人の韓国人嫌いは有名ですネ。
「韓国棒子！」 ここ数日、中国の雰囲気が尋常ではありません。予想されたようにMERS(中東呼吸器症候群)の恐怖に乗って中国で反韓気流が吹き荒れています。中国国内初のMERS感染者が韓国人と確認され、韓国のお粗末な医療統制に対する批判の声が大きくなっています。
そのようなおり、この男性と一緒にアシアナ航空OZ723便に同乗した韓国人乗客2人が隔離を拒否している、という香港衛生当局の発表まで出てすぐに中国国内世論は一層悪化しました。
インターネット上には中国ネチズンらの露骨な非難があふれています。広東省地域新聞を始め、中国メディアもいち早く牛の屠殺人(Matador、黒色宣伝)に便乗しました。ひとまず家族二人がすでにMERS確定患者であると明らかになった状況で この事実を隠し中国に出張して広東省で隔離治療を受けている韓国男性に対し口にするのもはばかられる悪口と呪いがあふれています。
「直ちに地球から出て行け」から「伝染を防ぐため完全に焼却しろ」等、日に日にひどくなっています。この男性個人に対する非難に劣らず、男性の出国を防げなかった韓国防疫当局と出入国管理当局の未熟な措置を批判し、韓国側がわざとこの男性の中国行を放置したというような根拠のない主張まで出ています。
「病原菌の塊り韓国人の中国入国を禁止しろ」「中国に来ている韓国人を追い出せ」等など...もちろん2003年のSARSの悪夢を思い出す中国人の心情は十分に理解できますが、あたかも待っていたかのように魔女狩りが横行することには苦々しい空しさを消すことができませんでした。（SBSニュース)
http://news.sbs.co.kr/news/endPage.do?news_id=N1003001552
日韓併合時も朝鮮人と中国人は敵対していた。中国人を殺している人物には「鮮」の文字が！
「韓国棒子！」。 「日韓併合」時の文書を見ています「高麗棒子（ガオリーバンズ）」という言葉がよく出てきます。この言葉、朝鮮総督府が、朝鮮の治安安定のために数多くの朝鮮人を憲兵補助員や巡査、通訳員として雇用していたことと関係しています。当時の満州には多数の朝鮮人も入植しており、中国人からすると、日本の権威をかさにきて暴力を振るう朝鮮人官吏が憎らしく疎ましかったのでしょう。「高麗棒子」という言葉自体は日韓併合より以前にあった言葉だそうですが、日韓併合時を経て、「朝鮮人への蔑称」として残り、今でも広く使われているんだとか。中国人と朝鮮人は2000年を通しての「飼い主と飼い犬」の関係であり、敵同士でもあるんですね。
そういう 歴史的背景があるからこそ、中国人の嫌韓感情には根深く強いものがあるのでしょう。 最後は韓国のメディアらしく「魔女狩り」などという被害妄想に逃げるあたりは、「反省は負け」と考える韓国人らしいと言えば韓国人らしい。常に自省を心がける私たち日本人が付き合える相手では到底ありません。韓国人の扱いは今後も中国人にお任せした方がいいようですね。 Ｂｙ なでしこりん