韓国マーズ死者２名、感染者２５名、隔離６８２名！
なぜ日本のマスゴミは日本の安全より韓国配慮を優先するのか？
なでしこりんです。この記事は大手の時事通信の記事ですが、日本のマスゴミもようやく思い腰を上げたようですね。 それにしてもエボラと韓国マーズの報道量の違いには愕然とさせられます。マスゴミにとって重要なのは「韓国への配慮」なんでしょうか？ ちなみに、ＡＦＰの報道では「監視対象は６８２名」となっていましたが、テレビ朝日は「６８２人が隔離され」と報道していますので、以後は「隔離」という言葉を使います。http://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000051630.html
韓国保健福祉省は２日、中東呼吸器症候群（ＭＥＲＳ）による韓国初の死者２人を確認したと発表した。また、三次感染者２人も初めて確認され、感染者が２５人になったことも明らかにした。死亡したのは５７歳の女性と７１歳の男性。いずれも、サウジアラビアなどを訪問後に帰国して最初に感染した男性（６８）と接触していた。女性は死亡後に感染が確認された。
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また、三次感染した患者２人は、最初に感染した男性から二次感染した男性（４０）と同じ病室に入院していた。保健福祉省などの対策チームは「医療機関内での感染だ。（感染が）地域社会に広がっていると見るのは難しい」と述べ、影響は限定的と強調している。 （時事 2015/06/02-06:13）http://www.jiji.com/jc/c?g=int&k=2015060200053
最初に 書いておきますが、マーズ（中東呼吸器症候群＝ＭＥＲＳ）には特効薬はありません。マーズに感染すると４０～５０％（ＢＢＣは２７％）が死亡すると言われていますが、過去に言われていた「マーズは感染しにくい」という話もどうやら事実ではないようです。事実から分かっていることは「５０歳以上の感染者は重症化するリスクが高いこと」と「慢性疾患（糖尿病、高血圧、喘息、腎障害、心疾患、呼吸器疾患等を持っている場合は重症化するリスクが高いこと」です。→外務省・海外安全ページ 「韓国」スポット情報・広域情報 http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo.asp?id=3#ad-image-0
今日の時事 の記事では「死者２名、感染者が２５名」ですが、昨日お伝えしたＡＦＰの記事では「監視対象者が６８２名」となっていました。韓国政府がこの６８２名を「隔離」しているのかは記事からは分かりませんが、自分勝手な韓国人が隔離に応じていることは考えづらく、おそらく感染が疑われる連中の何割かはすでに韓国から脱出しているのではないでしょうか？
そうなると 一番リスクが上がる国は・・・当然、日本でしょう。日本の医学は韓国より数段上。恐怖に駆られた韓国人はすでに日本のコリアンタウンに逃げてきているのでは？ ここから先は「映画の世界」ですが、韓国人に過剰な配慮をするマスゴミによる「情報隠蔽」がおこなわれ、日本国民が気付いた時には「時すでに遅し」で、日本の５０歳以上の人口が激減していたなんてことも・・・・。
日本人の安全 は本当に大丈夫なんでしょうか？ 特効薬が存在しない病気。感染すると４０～５０％の患者は死ぬ。 １９１８～１９１９年、スペイン風邪では日本国民３９万人が死亡しました。私たち日本国民は「病気の恐ろしさ」を改めて考えるべきです。たとえマスゴミが「韓国配慮」を続けようとも、私たちにも情報伝達手段はあるのですから！危機感を持ちましょう！ 最低でも、韓国からの日本入国禁止、日本から韓国への渡航注意喚起はおこなうべきだと思うのですが・・・。 Ｂｙ なでしこりん
在日韓国人や韓流ファンは韓国への渡航を止めてください！
行くなら日本にマーズを持ち帰らない覚悟を決めて行ってください！