FIFA元副会長・鄭夢準による買収工作も捜査対象ですよね?
「高価な贈り物を贈ったり、娼婦を抱かせ弱みを握る」のが韓流工作!
なでしこりんです。国際サッカー連盟(以下FIFA)のブラッター会長が辞任しました。ご本人いわく、「再選がすべての人に支持されているわけではない」とのことですが、これはもちろん表向きのお話であって、スイス国籍のプラッター氏にスイスとアメリカの捜査当局から「何らかの司法取引」があったと見るのが普通でしょう。
FIFA汚職の核心にいるのはこの人物でしょ?
今回の事件、FIFAの現職の副会長2人と元副会長が、会場国選定やテレビ放映権で不正なワイロを受け取ったことで逮捕されています。アメリカからすれば、巨額のお金の流れは、脱税であり、犯罪に絡むマネーロンダリングなので許しがたいことなんでしょうが、まさかアメリカが正義感でやっていると考える人はいないでしょうね。
捜査 する側のアメリカチームは、司法省傘下のFBIと、IRSと呼ばれている内国歳入庁。要するに「脱税取締りチーム」なわけです。おそらく今後、FIFAには巨額の罰金が課せられ、それはプラッター氏にも及ぶはずだったわけですが・・・会長辞任は「ごめんなさい」ということなんでしょう。プラッター氏の立場は地に落ちたわけですが、オバマ大統領は「FIFAの本当の巨悪」を忘れてはいませんか?
贈収賄 はいつの時代にもあったでしょうが、スポーツ界に「勝つためになら何をしてをかまわない」の論理を持ち込んだのは韓国人でしょうね! 韓国による「審判の買収」は枚挙にいとまがありません。イタリアでは今回のFIFA汚職に関係して、2002年日韓ワールドカップでの「イタリアー韓国戦「と「スペインー韓国戦「での「審判買収」について報じています。どちらも受益したのが韓国であり、韓国が審判を買収した可能性を否定する人は誰もいないでしょう。なぜなら韓国は買収の常習犯であり、韓国人は、「どんな手段を使っても勝てばよい」という結果が全て論者ですからね。韓国人に人類共通の道徳観を求めても無駄ですよ。
私は 韓国による「審判買収問題」以上に大きな問題があるように思えるんです。ご承知とは思いますが2002年のワールドカップサッカーは本来は「日本開催」であったわけです。そこに割り込んだのが韓国であり、当時のFIFA副会長の鄭夢準(チョンモンジュン)。 鄭夢準は韓国大手の「現代重工業」の大株主であり、現在は韓国の国会議員でもあります。少なくとも、鄭夢準には買収工作に使える資金とFIFA副会長(当時)の肩書があったのです。
鄭夢準 による買収工作については、ドイツ人ジャーナリスト(現バイエルン・ミュンヘン海外担当)マーティン・ヘーゲレ氏によって、「各国担当者に高価な贈り物を贈ったり、娼婦を抱かせ弱みを握ろうとした」という悪質な買収行為の数々を暴露されています。まあ、韓国人としては正攻法なんしょうが!
ズバリ! 鄭夢準による「韓国割り込み作戦」に加担したのは、日本の大手の広告会社「電通」。
電通の会長の「成田豊(故人)」については生前から「韓国とのズブズブの関係」を指摘する声はありました。成田豊は、韓国による「割り込み作戦」の功績を評価されてか韓国から勲章を授与されているわけですが・・・。他にも韓国から叙勲されている人物はいないかと調べてみると・・・、いましたいました。
岡野俊一郎 日本サッカー協会(JFC協会)元会長に「大韓民国体育勲章 青龍章」
那須翔 2002FIFAワールドカップ日本組織委員会・会長に「大韓民国体育勲章 青龍章」、
成田豊 前電通会長に外国人最高賞の「修交勲章光化章」、
日枝久 フジテレビ会長に「高麗大学名誉博士号」(*これは政府叙勲ではありません)
「サッカー韓日戦」表記はフジテレビだけ! まさに「ウリテレビ」ですね!
最初 に断っておきますが、「叙勲=買収」ではないことは明らかです。某カルト宗教の名誉会長のように、逆にお金を出して勲章をもらう「叙勲マニア」もこの世には存在しています。しかし少なくとも上記の4名の人物たちが「韓国からは表彰された」ことは明白な事実でしょう。そして、韓国人・鄭夢準による「あらゆる働きかけ」が日本側に行われたであろうことは簡単に想像できます。もし、「2002ワールドカップ日韓大会」が韓国の汚い金で買収工作された結果だったら・・・。私たち日本国民が追及すべきはこちらの問題ではないでしょうか? この問題、決して過去のことでは済まされません。 By なでしこりん
人類の恥・韓国人は地球から出て行ってください!