空気感染の可能性も? 韓国マーズで二次感染、三次感染広まる!
遅かれ早かれコリアンタウンを震源地にして日本でも感染者が出る?
なでしこりんです。日韓併合前の朝鮮半島で猛威をふるっていたのが「天然痘」などのウィルス性の感染症。当時の貧しく文盲の朝鮮人たちが、中国人が使う黄色い漢方薬の代わりに「身近な黄色い物を漢方薬と信じた」であろうことは想像に難くありません。もちろん、そんな物には何の効果もなかったはずですが、韓国では今でも「人糞は薬」と信じているのは「悲しい歴史」でもあります。もし、朝鮮半島が日本に併合されずに日本の近代医学が朝鮮半島に持ち込まなければ、今頃は、朝鮮半島に朝鮮人は存在しなかったはずです。
日本の医学者たちが朝鮮人を救ったことを知る韓国人は少ない。
さて、韓国最大の新聞社である「朝鮮日報」というと普段は「反日記事」ばかり書いては、韓国での反日感情の拡散に貢献しているわけですが・・・今日はめずらしく「韓国マーズ(中東呼吸器症候群(MERS)で泣き」が入った記事を書いていますよ。
米国や日本などでは小学校の時から公衆衛生に関する教育を行い、伝染病予防や他人に迷惑を掛けないための行動の仕方を教えている。 個人の責任や意識が伝染病対策のスタートであり根本になるという当然の事実を、これらの国々ではわきまえている。
(一方)、韓国社会には法律やルールを「自分ではなく他人が守るもの」という意識が広くまん延している。一般市民の間で小さなルール違反に目をつむるケースが繰り返された結果、ルールを守らないで社会の秩序を乱す人間たちの方が逆に態度が大きくなっているのが韓国の現状だ。(朝鮮日報/朝鮮日報日本語版)http://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2015060301509
まあ 「今さらそんなことを言っても、実際には何も改善しないのが韓国」なわけです。日常的に慰安婦詐欺問題で、日本の責任ばかりを騒いで、娘を売り飛ばした朝鮮人の親や、朝鮮人女性をだまして売り飛ばした朝鮮人・人買いや女衒のについては一切沈黙している韓国の新聞社には「お前が言うな」としか言えませんし、同情する気にもなりません。
ただ、韓国の子どもたちが災いに巻き込まれているのはあわれであり、同情を禁じえません。マーズに関しては「高齢者が危ない」という話はあっても、「子どもは大丈夫」という話もありません。実際問題、マーズについては「ほとんどわかっていない」のが現状であり、確かなことは「マーズの特効薬は現時点ではない」ということです。心配されている空気感染も否定できる材料はありません。以下は韓国の「聨合ニュース」の記事です。この記事から韓国の混乱が伝わってきませんか?
ファン・ウヨ社会副首相兼教育相は3日、「メールス感染予防のために、現在209校が休業または休校措置をした状態」と明らかにした。 ファン長官は同日、メールス拡散防止対策作りのためにソウル、京畿・忠南・忠清北道教育監を政府ソウル庁舎に緊急招集し、関連対策を議論した。
彼は「学校は集団生活が行われますので、学生の感染だけ徹底的に防がなければならない」とし、「疫学調査仕上がりになって、安全が確保されるまで、積極的予防の注意事項が要求される」と述べた。 続いて「学校は社会一般よりもはるかに強化された防疫が行わなければならない」と強調した。(韓国・聨合ニュース)http://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2015/06/03/0200000000AKR20150603053600004.HTML
ただこれ も驚きの実態なんですが、すでに韓国では30名の感染者と1364名の隔離者が出ているにもかかわらず、韓国メディアによると、自主的に公共施設での隔離を申告したのはたったの4名! 残りの韓国人が自宅で何をしているのかを韓国メディアは触れていません。中にはゴルフに出かけた隔離対象者もいる始末。休校になった児童や生徒たちが自宅にいる保証はいっさいありませんし、「海外に逃げるニダ!」という声もネット上には実際多数見受けられます。韓国人にとって「日本は安全地帯」ですからね。でも同時に、韓国人の日本侵入は日本を危険地帯にすることを私たちは忘れてはいけません。「特効薬のない病気の発生地帯」からの人間の流入を規制しない日本って、ある意味「お花畑な民国家 なのかもしれませんね。 By なでしこりん