平成28年度の参議院選挙から240万人の若者に選挙権が!
共産党や民主党の「選挙詐欺や投票強要」に気をつけてくださいね!
なでしこりんです。平成27年6月17日、公職選挙法が改正され、日本も「18歳選挙権」の時代になりました。まずは、選挙権を得ることになる若者たちに「ようこそいらっしゃいました」と申し上げたいですね。記事は時事通信からです。
選挙権年齢を「20歳以上」から「18歳以上」に引き下げる改正公職選挙法は17日午前の参院本会議で全会一致で可決、成立した。公布から1年後に施行される。国政選挙では来夏の参院選から適用される見通しで、18歳と19歳の未成年者約240万人が新たな有権者となる。
諸外国で主流となる「18歳選挙権」が日本でも実現し、若者の声が政治に反映されることが期待される。若者の政治参加は、各党の政策や選挙運動に影響を与えそうだ。高校3年生でも18歳になれば投票権を得ることになり、学校現場での「主権者教育」の在り方なども課題となる。(時事通信) http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150617-00000041-jij-pol
わたくし事 になりますが、私は中学校と高校の教員をしていました。私の体験に基づく「高校生を取り巻く政治情勢」について少し書いてみます。最近は携帯やスマホの普及にともない高校生の多くがネット情報を得られる状況になっています。ですから、新聞やテレビによる情報だけではなく、ネット情報を多くの高校生のみなさんが閲覧できるという事は「日本が自由な国」でもある証拠です。中国や北朝鮮での情報統制はひどく、韓国も情報管理が大変厳しいことを考えれば、日本を中国のような統制国家にしないことは大切なことだと思います。
さて、在学中に18歳を迎える高校生の皆さんは、今後は「有権者」と呼ばれる存在になります。来年度の18歳以上の新有権者数は240万人。もしこの240万人が特定の候補者に投票したら、1人のみならず複数の候補者を当選させることができます。それはすごいことであり、同時にはそれはとても危険なことでもあります。決して面白半分での投票行為は許されません。
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今の高校生 の皆さんは、学校の教員を「ありがたがる」人は少ないとは思いますが、「高校の教員」について少し内幕を書いておきましょう。47都道府県によってバラツキはありますが、高校の教員が加盟している労働組合の最大手は「日本高等学校教職員組合(略称:日高教)」。驚くことなかれ、この日高教は「日本共産党」が指導する「全日本教職員組合(略称:全教)に加盟しています。よく「日教組が~」という言葉を聞きますが、全教は日教組より悪だつです。もちろん、日高教加盟の組合教師全員が日本共産党員ではありませんが、実態は日本共産党の指導下にあるんですね。
おそらく、日本共産党員教師は、18歳以上の高校生に対しては目の色を変えるはず。時にはネコなで声で「共産党に投票してよ」。 場合によっては成績の話をしながら「選挙には共産党に入れろよ」と厚かましく言ってくるかもしれません。だって、それは「日本共産党の命令」ですからね。18歳有権者の高校生の皆さんは、もしそんな場面に出くわしたら「先生、そんなことしてもいいんですか。ネットで公開しますよ」と言ってみてください。それでもブツクサ言う共産党員教員がいたら、「なでしこりん」にご一報ください。あなたを守る日本国民はたくさんおり、私はあなたの味方になりますから。
小学生に成りすまして自民党への選挙妨害をおこなった民主党支持者・青木と張
→「#どうして解散するんですか?」は民主党による謀略事件? 日本人をだましてほくそ笑む連中の正体!
民主党 の中には、小学生に成りすましたり、外国人なのに日本人になりすまして自民党や安倍総理批判をするネット工作員もいます。民主党も日本の若者をだまそうとしているんですね。民主党も日本共産党と同じく、「日本を中国や韓国のような国にしたい」と願って行動しています。民主党のシンパには在日韓国人が多く、そのためか、「日本より韓国・北朝鮮」「日本より中国の利益」を優先する議員が多いんです。彼らにとっては「日本の国益」より「中国・韓国・北朝鮮の利益が第一」なんでしょう。
日本の周辺には「日本人を殺せ!」と叫んでも許される国家があるのです。
私が 皆さんにお願いしたいことはただ一つ。「日本を愛してほしい」。そして日本を守る立場の政党や政治家を応援してほしい。日本の未来はあなたたたち若者の行動にかかっています。もうすでに情報戦争は始まっており、中国人や在日韓国朝鮮人工作員が「自分たちの利益」のためにネット上でも活動しています。どうか「本物」を見つけてください。私たちの祖国・日本を守るために。 By なでしこりん