「韓国帰りの看護師さん」と聞くだけでぞっとしませんか?
韓国の安全性を宣伝するために日本人を犠牲にするつもりなの?
なでしこりんです。読者のcoco様から「韓国ソウルで行われる国際看護師協会(ICN)の学会に日本からも大勢の看護師や看護学生が参加するそうですよ」というお知らせをいただきました。この時期にわざわざ韓国に行くのは、韓国の安全性を宣伝するためなのか? それとも韓国マーズの感染状況を視察するためなのか? それとも他に理由があるのでしょうか? いずれにせよ、現職の看護師さんがわざわざ「韓国マーズの感染リスク」を無視して韓国に渡航する理由がわかりません。これって、医療従事者から見れば正当な行動なんでしょうか? 患者からすれば恐ろしいことですよね!
東京有明医療大学教授・金井パク雅子・ICN第一副会長
【2015年ICN学術集会(大韓民国・ソウル)学術集会開会式へ参加の皆さまへ】
1.開会式概要
日時:2015年6月19日(金曜日)17時開場、18時開会
場所:オリンピック・ジムナスティクス・アリーナ(オリンピック公園内)
*必ずパスポートをお持ちください
正しくは「MERS」。韓国マーズかも?と思ったら「病院ではなく保健所に連絡」してね!
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ネット上 にはすでに「K-POPのコンサートに参加してから体調が悪くなった」というツィートもアップされているようです。ほんと、韓国マーズのような「未知の部分が多い感染症」に対して無用心な日本人がいることにあきれます。「私は大丈夫」という意味不明の自信はどこからやってくるのでしょうか?それこそ「韓国帰りの看護師」と聞いただけで、お年寄りや免疫不全の病気を持つ人は恐ろしがるのではないですか?あえてリスクをおかす看護師たち。彼らはいったい何を考えているのか? もう言葉がありません。 By なでしこりん
韓国マーズに感染しないためには・・・・
韓国に行かない。
韓国人には近づかない。
韓国人がいるコリアンタウンにも行かない。