なぜ危険な韓国マーズの感染者に近づこうとするのですか?
あなたの周囲にいる人に韓国マーズをうつしても平気なんですか?
なでしこりんです。日本の中には「日本人になりすました韓国朝鮮人が60万人もいる」と言われています。こういう「なりすまし」の特徴は、「日本人の名前を使って韓国の国益を守るために活動する」ことです。これってある意味「スパイ活動」ですよね。
ちょっと待って! その犯罪者、本当に日本人?
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明日(6/18) から日本の看護師さんたちが韓国ソウルに渡航するそうですが、「日本人になりすました韓国人」に踊らされていないか心配です。「韓国は安全ニダ。日本からも韓流ファンや政治家、看護師もたくさん来ているニダ」という韓国の宣伝に日本人が利用されてないか・・・・いい加減に、日本人は「韓国人の病原菌体質」に気付くべきです。今日はフォーカスアジアの記事からです。
17日の韓国メディア・ヘラルド経済によると、韓国の中東呼吸器症候群(MERS)問題が長期化する中、各国で韓国人の入国に警戒を強める動きが広まっている。
シンガポール政府は最近、空港内の韓国便のゲートに熱感知センサーを設置すると発表した。だが、ある韓国企業の経営者は、「韓国からのすべての旅行者は、発熱しているかどうかは関係なく、病院で検査、結果を確認するまでほぼ1日を病院で過ごさねばならないと聞いた」と話している。 この経営者は出張を取りやめたという。 また、シンガポールのある投資銀行は、シンガポール福祉部の指示に基づいで 18~19日に予定されていた韓国企業関係者との会議をキャンセルした。
フィリピン政府も、韓国からの入国者については動向把握に努めている。 フィリピン当局は 「韓国の旅行者の規制は不要という世界保健機関(WHO)の立場に従うが、自国民保護のために検疫は強化した」と説明している。
一方、カナダでは政府は特段の措置をとっていないものの、民間で韓国人を拒否する動きが広がっている。ある韓国人女性(27)は、カナダ旅行を予定していたが、予約したホテルから一方的にキャンセルの通知を受けた。ある大学生はホテルを予約しようとしたが「MERSのため難しい」という連絡を受けたという。
また、ある化学薬品メーカーは、日本の取引先との会議がMERSを理由にキャンセルされた。 このほか、香港政府は9日に韓国への渡航自粛を勧告したが、韓国人の香港訪問を拒否する事例も急増しているという。 マレーシアとベトナムの政府も、香港と同様の措置をとっており、 MERS感染国のアラブ首長国連邦も京畿道を「旅行注意地域」に指定している。(フォーカスアジア)http://www.focus-asia.com/socioeconomy/photonews/420951/
もともと 韓国で韓国マーズの感染拡大が起こったのは、ひとえに「無責任な民族性」にあります。本来ならば「院内感染」で終わったものが、韓国人特有のデタラメさ、無責任な行動が韓国マーズを拡散させました。今日時点では、「死者23名、感染者165名、隔離対象者6500名以上」となっています。しかも、この「隔離対象者」というのも韓国人特有のデタラメで、実際には隔離されておられず、ソウル市内を徘徊しているありさま。韓国ソウルに行くバカ日本人にも韓国マーズの感染リスクはあります。
「韓国には行かない」 「韓国人には接しない」「韓国人の集まる場所(コリアンタウン)には行かない」ということが、あなた自身とあなたの家族、高齢者や糖尿病患者、免疫不全の病気を持つ患者を守るのです。「韓国マーズの運び屋にならない」「韓国マーズで他人を殺さない」。こういう誰もできる「当たり前の行動」を今こそ実践すべきではありませんか? By なでしこりん