在日韓国朝鮮人って本当は「不法移民」じゃないんですか? リベラルとか多文化共生などを言っているのは移民の側の連中です! なでしこりんです。ヨーロッパの主な国の政権は、今でも左翼の社会党や社民党が大きな力を持っています。 でも、社会党や社民党がやった「リベラル&グローバルに基づく移民歓迎政策」はヨーロッパの国家自体を破壊しています。日本における密入国難民の代表である在日韓国朝鮮人を見ても分かるように、彼らはシロアリのごとく日本に寄生し、そして日本国民に害さえ及ぼしています。移民は一度入れると追い出すのが大変なんです。 今日の記事はTBSからです。 イスラム教徒に燃やされるデンマーク国旗。
今年の2月に連続テロ事件があったデンマークで、総選挙が行われました。移民排斥を訴え「極右」とも評される政党が躍進し、政権が交代する見込みです。
4年ぶりの総選挙は18日投開票が行われ、デンマーク初の女性首相トーニング・シュミット氏率いる中道左派陣営と野党陣営との接戦となりました。首相の社会民主党は、179議席のうち47議席を獲得し、第一党の座を守ったものの中道左派全体では85議席と野党陣営をあわせた90議席に及ばず、政権が交代する見込みです。
野党陣営勝利の原動力となったのは、移民の排斥を強く訴えてきた「デンマーク国民党」で、議席をほぼ倍増させて37議席を獲得し、第二党へと躍進しました。今年2月、首都コペンハーゲンで、言論の自由に関する討論会などを狙い連続テロ事件が起きたこともあり、排外感情の高まりが追い風となりました。
次の首相は、第三党となった中道右派・「自由党」のラスムセン党首が担う方向ですが、「極右」とも評される「デンマーク国民党」が政権に大きな影響力を持つことになりそうです。http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2521220.html
いつも お伝えしているフランスの現時点の政権は「社会党政権」。しかし、選挙のたびに保守愛国の国民戦線(FN)が伸びています。実際問題、今の時点でフランスの大統領選挙をおこなえば勝つのは国民戦線党首のマリーヌ・ル・ペン女史とさえ言われています。イギリスでは保守党が5月の総選挙で過半数を超える勝利をもぎ取りました。保守党もまた「不法滞在者の収益は没収」という方針を打ち出しています。世界は「自国民保護」の流れになってきています。でもこれは当然のことなんですが!ww
これはスイス。わかりやすい!
ヨーロッパ の人々はようやく「リベラルだの多文化共生」などという考えがお花畑でしかないことを理解し、他民族を自国に永住させることの危険性に気付いたようです。「移民はシロアリ」ですからね。放っておけば土台の柱を食いつぶし、やがて大切な家屋は住めなくなります。そうなる前に、「シロアリ=移民」は排除すべきなんです。
この連中は決して「私の街は日本の街」とは言いません。
忘れてはいけない のは「多文化共生」を言ってる連中は、実はシロアリ本人なんですよ。 彼らの本心は共生ではなく日本占領であり、韓国朝鮮の領土拡張でしかありません。そのことにどれだけ多くの日本人が気付いていることか? 日本には朝日新聞のような「在日韓国朝鮮人の犯罪は日本人名(通名)でしか伝えない」というふざけたシステムさえ存在しています。「リベラル、グローバル、共生社会」なんて言っている連中は皆日本破壊者です。どうかくれぐれもご用心を! By なでしこりん