韓国・韓国人とまともな外交をしようと思うのが時間の無駄です!
韓国における反日教育はもう取り返しのつかない時点まで来てしまった!
なでしこりんです。自民党の森元首相や民主党の岡田が安倍総理に対して「日韓50周年記念式典に出ろ!」ということを言ったそうです。森元首相は「サメの脳みそしかない」と言われたボンクラであり、岡田に至っては「イオンの営業担当者」でしかありません。韓国のパク・クネが在韓日本大使館の式典に参加しないと言明している中、日本の安倍総理が在日韓国大使館の式典に出られるはずがありません。外交とは個人の感情ではなく。「国家対国家の国益のせめぎあい」であり、日本国民にとっては誇りの問題なんですね。森と岡田には日本国民の意識が欠如しているのでしょう。今日は「現代ビジネス」からの記事です。 まさに正論ですね!
『日韓対立の真相』という本がベストセラーになっている。著者は、外務省きっての韓国通として知られた武藤正敏前駐韓大使だ。6月22日の日韓国交正常化50周年を前に、思いの丈を語り尽くした。
日韓関係がこれほどこじれてしまったのは、一言で言えば朴槿恵大統領が、「慰安婦問題が解決しない限り、日韓首脳会談は行わない」と宣言してしまっているからです。韓国の大統領が慰安婦問題で結論ありきでは、日韓の官僚たちが妥協できるはずがありません。
一般に外交交渉というのは、自国の主張と相手国の主張の妥協点を粘り強く見つけ出していく作業に他なりません。ところが朴槿恵大統領は、先に自ら壁を立ててしまったのですから、これでは外交交渉の余地がないのです。
'13年2月に朴槿恵政権が誕生した時、日本には「日韓国交正常化を果たした朴正煕大統領の長女」ということで、期待感が強かった。しかし私は、大いに懸念していました。なぜなら、朴氏は何よりも原理原則を重視し、自分が一番正しいと考えていることを知っていたからです。
事実、彼女は慰安婦問題を前面に掲げ、日本側が降りてくるまでは絶対に譲歩しません。加えて、他国の首脳と会うたびに、日本を非難しました。これを「告げ口外交」と日本では呼んでいますが、こんな外交をしていて、日韓関係が改善するはずがありません。
そもそも朴槿恵大統領は、父親の業績が正しく評価されていないとして、活動を始めた人です。父親の最大の功績と言えば、1965年に日本と国交正常化し、それをテコに国の発展の基礎を作ったことです。それなのに、いまやっていることが父親の業績を否定することだと理解していない。困ったものです。
国交正常化の時に締結した日韓基本条約に基づいて、日本から韓国に無償3億ドル、有償2億ドル、民間資金3億ドル以上を供与することにしました。そのことで日韓は、植民地時代のあらゆる問題を、「完全かつ最終的に」解決したのです。(現代ビジネス 全文はソースで)http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150617-00043731-gendaibiz-bus_all
私のブログ を古くから読んでくださっている方は、武藤正敏前駐韓大使が指摘されているとおり、私もまた「日韓国交正常化を果たした朴正煕大統領の長女」ということで、期待感が強かった」わけです。しかしその期待はすぐに裏切られ、「韓国人は千年経ても韓国人」と思い知ったわけです。もはや私には「韓国人への期待」など毛頭なく、「日本国内から全ての韓国人を駆除すべき」と確信さえしています。韓国における反日教育はすさまじく、日本国内に韓国人を生存させること自体が、日本の子どもたちへの災いになると思っています。実際、韓国朝鮮人による「日本での犯罪」は後を絶ちません。韓国人の中にある「日本人敵視」を甘く見てはいけません。
朝鮮人日本兵は全て志願兵で22万人いました。
どうか 韓国人には幻想を持たないでください。あの連中は、4歳児ほどの知能しかありません。ですから、彼らは捏造された反日教育を疑うことさえしないんです。戦前の朝鮮半島に24万人もの朝鮮人日本兵と軍属がいた事実さえあの連中は認めません。 日本に密入国した在日韓国人も「ウリたちは強制連行されたニダ」「ウリたちは日本名を強制されたニダ」ということを民族教育として伝承しています。韓国人は日本において置いてはいけない存在なんです。韓国人は日本の子どもたちを未来永劫苦しめますよ。 日本の子どもたちの未来を守れるのは今の世代の大人の責任ですよ。韓国とは国交を断絶する。在日は日本から追い出す。 このことはなんとしても今の私たちの世代で成し遂げねばなりません。
たとえ今、私たちが汚名を着ることになっても! By なでしこりん