あなたは切手と紙幣ではどちらがお好きですか？ww
カナダでの苦労を乗り越えて紙幣のモデルになった日本人女性がいた！
なでしこりんです。「日韓友好50周年記念切手」に対して相も変わらず韓国人が火病を発症させているようですが、あんな韓国マーズのことなどどうでもよいこと。もし朝鮮半島が1910年に日本に併合されなかったら、現在はロシアの一属国になるか、伝染病で死滅した民族でしかなかったでしょうに！
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さて今日は、カナダで有名な日本人女性の話題。カナダには地方通貨というものがあって、カナダドルと互換性のある通貨ソルトスプリング島$100紙幣に日本人女性が印刷されているそうなんですよ。
この女性、れっきとした日本人女性で、お名前は「キミコ・（オカノ）・ムラカミ」。喜美子がお名前で、岡野は両親の姓。村上は婚家の姓のようですね。
キミコさん は1904年（明治43年）生まれで1997年（平成9年）に93歳でこの世を去りました。戦前の日本女性としては長命ですね。でもそれだけご苦労も多かったのではないでしょうか？ 晩年はカナダの政界にも知己が多く、そのことが「キミコを紙幣のモデルに」につながったのかもしれません。 すばらしいやまとなでしこだと思いませんか？ By なでしこりん
＊くわしい記事は「せとうちタイムズ」をご覧になってください。→
http://0845.boo.jp/times/archives/category/serial/kimiko