ブサヨお花畑脳がヨーロッパに民族間戦争を引き起こそうとしている！
在日韓国朝鮮人は「不法移民」。彼らを母国に帰すのが人道主義では？
なでしこりんです。相も変わらず「やらせ問題」でかまびすしいＮＨＫの「クローズアップ現代」ですが、昨日は「ヨーロッパ移民問題」を取り上げていました。 ズバリ！西ヨーロッパは壊滅的状況ですね。 おそらく数年以内にも、イタリアでは「住民対移民の民族間戦争」が勃発するんじゃないでしょうか？それほどイタリアの状況は悪化しています。イタリア人は陽気で親切な人が多いステキな国なのに・・・。
番組によると、去年１年間でイタリアが保護せざるを得なかったアフリカや中東からの難民は１７万人！しかも、ＥＵヨーロッパ連合では「難民を最初に受け入れた国がその責任を負う」というルールがあるそうで、エジプトなど北アフリカからの「海路」を利用した難民はイタリアを目指すんだそうです。エジプトの「密航業者」は「イタリアは保護してくれるのでありがたい」とさえほざいていました。ヨーロッパはもうお仕舞いかもしれませんね！
一方、「ハンガリーが移民の侵入防止のためのフェンスをセルビア国境沿いに設置予定」というニュースも大きく取り上げられています。こちらは、シリア→トルコ→ギリシア→マケドニア→セルビアという「陸路」での移民侵入ルートがあり、ハンガリーは入国管理の厳格化を行いたいようですが、ハンガリーも加盟しているＥＵには「ＥＵ域内自由通行のルール」があるそうで、これには他のＥＵ諸国が反対しているそうです。
ヨーロッパ にはいまだに「お花畑脳の左翼や社民」の影響力がありますから、「ひさしを貸して母屋を盗られる」状況にならない限り、「難民保護派と難民規制派」の対立は続くのでしょう。愚かですよね。いわゆる文明国のインフラは、その国家と民族が積み重ねきた財産なのに、移民はそれに「ただ乗り」するためにやってくるのに、目先の労働力や、見せかけの人道主義のために移民を受け入れてしまう。移民は、国家を捨てても宗教や民族意識を捨てることはないのに・・・・。そして、いったん入国した移民は理由を作って、帰国することはないのに・・・・・。
日本における 「不法移民」である在日韓国朝鮮人。この連中もまた、１９４８年以降の「韓国大虐殺～朝鮮戦争」に日本に密入国した難民でしかありません。この連中の「違法性」は現代でも問われるべきではありませんか？ 在日韓国朝鮮人は被害者ではなく「犯罪者」です。それは在日１世のみなら２～４世だってそうです。在日韓国朝鮮人が持つ「特別永住資格」自体が疑わしいでしょう。
「在日韓国人の中にもいい人がいる」。 はたしてそうでしょうか？ 牛の病気である口蹄疫。鶏の病気である鳥インフルエンザ。こういう感染病は、一頭の病牛、１羽の病鳥がいれば全部処分をします。「在日韓国人の中にもいい人がいる」のではなく「在日韓国人の中にもいい人のフリをしている人がいる」のが正しいのであって、在日韓国朝鮮人の日本人憎悪は永遠に終わることなく、彼らは今後も日本での危険分子であることには変わりないでしょう。
「移民は母国 で暮らすのが一番」のはず。一時的な保護を行うのと、自国に永住させるのはまったく違います。永住とは、その国の国民になり、その国の文化を尊重することです。それができない民族は置いてはいけません。在日韓国人には韓国が、在日朝鮮人には北朝鮮という母国があるのです。ぐずぐず言ってる連中には大きな声で「祖国が待ってますよ。祖国にお帰りください」と背中を押してあげるのが「人道的行為」ではありませんか？ Ｂｙ なでしこりん