「戦時売春婦問題」解決には朝日新聞による謝罪が不可欠です!
朝日新聞の社主、村山、上野への抗議活動を始めましょう!
こんばんわ、なでしこりんです。 今日はこれが最終です。 これから「台湾語」の勉強をしてから寝ます。 産経新聞系列の「zakzak」が、「読売新聞による朝日新聞批判」を取り上げています。 同じ業界ですから「同じ穴のムジナ」ではあるのでしょうが、「戦時朝鮮人売春婦問題」については、「朝日新聞の捏造記事」が根本の原因ですから、日本のマスコミ界の「自浄能力」に期待したいです。
読売の記事を引用する。まず、橋下氏の発言を紹介した5月14日付朝刊では、「従軍慰安婦問題」と題した用語解説記事の中で、 「1992年1月に朝日新聞が『日本軍が慰安所の設置や、従軍慰安婦の募集を監督、統制していた』と報じたことが発端となり、 日韓間の外交問題に発展した。記事中には『主として朝鮮人女性を挺身隊の名で強制連行した』などと、戦時勤労動員制度の『女子挺身隊』を・慰安婦狩り・と誤って報じた部分もあり、強制連行の有無が最大の争点となった」とした。
翌15日付でも、「Q&A」スタイルの記事で、「1992年1月に朝日新聞が『日本軍が慰安所の設置や、従軍慰安婦の募集を監督、 統制していた』と報じたことがきっかけで、政治問題化した。特に『主として朝鮮人女性を挺身隊の名で強制連行した』と事実関係を誤って報じた部分があり、韓国の反発をあおった」と報じた。
読売新聞は昨年8月にも、「慰安婦問題が日韓の政治・外交問題化したのは、一部全国紙が90年代初頭、戦時勤労動員だった『女子挺身隊』について、日本政府による・慰安婦狩り・だったと全く事実に反する報道をしたことが発端となった」と書いている(22日付)。
これだけ繰り返し「誤報」と指摘していること、昨年8月の記事では「一部全国紙」と匿名だったのが今年は「朝日新聞」と名指しして批判の調子を強めていることから、記者個人の見解ではなく、何らかの検証作業や社内論議を経た読売新聞社の見解として書かれたものと考えて差し支えないだろ。 http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20130710/dms1307101146012-n1.htm
私は、「朝日の捏造記事」によって、日本が国際的にマイナスイメージをもたれるだけにとどまらず、世界にいる日本人子弟が、「韓国人による嫌がらせ」にあっている事が、きわめて重大な問題だと思っています。 そしてその責任の一端は、「朝日新聞の社主」にあると思っています。 朝日の社主は2名いて、「大株主」ですから、当然配当を受けています。
村山美知子 92歳 神戸市東灘区に在住
上野尚一 76歳
私はこの2名にも「朝日新聞の捏造記事の責任」あると思います。残念ながら「顔写真」はありません。 やはり、抗議が怖くて隠しているのでしょうか? 神戸市東灘区にお住まいの方はぜひ直接抗議に行ってほしいですね。この2名が、朝日新聞を通して、「日本への侮辱行為」に加担しているのは確実です。 まさに「村山美知子と上野尚一は売国奴」ですね。恥を知るべきです! 今後はこの連中への追及も行っていくべきです。 By なでしこりん
「朝日新聞の売国奴はこいつらだ!」