名前は民主党ですが、民主主義を暴力で弾圧する中国流も大好き!
議会制民主主義(多数決の原則)を守らない政党は日本には不要です!
なでしこりんです。民主党のルーツをたどると行き着くのが「日本社会党」というのは皆様ご承知のはず。民主党の選挙戦の実働部隊は、昔の名前は総評系、現在は連合系と呼ばれる労組組合員。社会党の中には「社会主義生年同盟」などという極左暴力団までいたわけで、民主、共産、社民なんて、左翼が厚化粧して政党を装っているだけで、根っこにあるの「目的のためなら何をしてもかまわない」という「妄想ブサヨ集団」でしかありません。そんな民主党が本性を現したようですね。記事は産経新聞からです。
粗大ゴミの回収日でござい!全部まとめて中国に送り返しましょう!
与野党の国対委員長は15日、国会内で会談し、民主党などが審議拒否していた衆院の正常化で合意した。自民党の佐藤勉国対委員長が国会運営に遺憾の意を示し、民主党も受け入れた。円満な国会運営とするため自民党が一歩下がって「大人の対応」を取った形だが、民主党が渡辺博道厚生労働委員長(自民)への「妨害計画」を立てていたことが判明。自民党は関係議員の責任を追及する方針だ。
表面上は関係修復した与野党だが、渡辺氏負傷の余波はむしろ広がっている。民主党で厚労委理事を務める西村智奈美氏が12日の厚労委の前に、実力行使による渡辺氏の入室妨害などを指示する「作戦メモ」を準備していた。 産経新聞が入手した1枚紙の「作戦メモ」は委員室周辺の見取り図入りで、「委員長入室阻止」と明記。採決時は「委員長にとびかかるのは厚労委メンバーのみ」と記載し、暴力による妨害を示唆していた。
12日の採決は見送られたが、渡辺氏は入室を阻止する民主党議員ともみ合いになり、首などに全治2週間のケガを負った。だが、民主党は全く悪びれる様子がない。長妻昭代表代行は14日のフジテレビ番組で、「数の力でほとんど議論なしに採決するとき、野党がお行儀よく座って見過ごし、法律を通すことが国益にかなうのか」と述べ、一連の行為を正当化した。 西村氏も産経新聞の取材に、メモについて「強行採決された場合の対応を検討したものだ」と述べるにとどまった。
安倍晋三首相は15日、長妻氏の発言について「唖然とした」とフェイスブックに書き込み、菅義偉官房長官は記者会見で「民主国家にとってあるまじき言語道断のことだ」と批判した。 自民党は15日の衆院議院運営委員会理事会で、一連の行為に関わったとされる民主党議員3人への懲罰動議を懲罰委員会に付託するよう提案した。今後、協議を続ける方針だ。 (産経新聞) http://www.sankei.com/politics/news/150615/plt1506150022-n1.html
一応ご参考のために「衆議院厚生労働委員会」の民主党メンバーの一覧です。
理事 西村 智奈美・・・在日韓国人をはじめとする永住外国人住民の法的地位向上を推進する議連
委員 阿部 知子 ・・・・・元社民党 元社会主義同盟
委員 小川 淳也・・・・・ 永住外国人への地方選挙権付与に賛成
委員 大西 健介・・・・・ 永住外国人への地方選挙権付与に賛成
委員 岡本 充功・・・・・ 永住外国人の地方参政権を慎重に考える勉強会 ww
委員 中島 克仁 ・・・・・元みんなの党
委員 山井 和則・・・・・・永住外国人への地方選挙権付与に賛成
映像 で見る限り、山井和則と大西健介、岡本充功の3名が指示通り「委員長に飛びかかって」いますね。(渡辺委員長を背後から小突いているのは阿部知子?) そしてこの3名を含む民主党議員が渡辺委員長の首を絞め、携帯電話を奪ったのでしょう。これってリンチじゃん! これって「強盗傷害罪」じゃないんですか? 国会議員失格というより人間失格じゃないですか!国政をもてあそんだ、「民主党の悪夢の3年3ヶ月」を絶対に忘れないで下さい。 By なでしこりん
渡辺委員長は、窃盗の被害届を警察に出すそうです!民主党議員の逮捕して!