自民党議員は「反日マスゴミは常に獲物を狙っている」という自覚を持て!
反日左翼は愛国保守勢力を「隙あらば殺す」覚悟で来ているんですよ!
なでしこりんです。「沖縄の2つの新聞は潰さないといけない」という百田尚樹氏の発言が問題になり、自民党の若手議員による勉強会「文化芸術懇話会」代表の木原稔・党青年局長が更迭されることになったそうです。 私は、個人的には木原議員への処分は仕方ないと思っています。実社会においては男女問わず、「敷居をまたげば七人の敵がある」ことぐらいは常識のはず。「私的な会合を盗聴され」ようが、「発言を都合よく切られ」ようが常在戦場の心構えがないからこういことになるんです。日本国内には敵がいるんです。そのことに常に緊張感を持っていないと「揚げ足を取られる」ことになります。
覚えて おいででしょうか?都知事時代の猪瀬さんが、愚かにもアメリカで「ニューヨークタイムズ(NYT)」との単独記者会見をやり、会見終了後の質問に答えた際、「トルコ批判、イスラム批判をした」とNYTに書かれたことがありました。あの時のNYTの記者の一人は「韓国の工作員と言われているタブチ・ヒロコ」でした。もう最初から「猪瀬をはめて日本に恥をかかせよう」と思って記者会見を設定してきている相手の術中に見事にはまるお人よしさ。これって、お人好しっていうより愚かですよね。
朝日新聞と毎日新聞による「日本人侮辱」は世界に発信されている!
百田さんや木原議員は「日本の反日マスゴミの汚さ」に気付いていないのでしょうか? 朝日新聞や毎日新聞は「日本人を辱める記事」を世界に発信しまくっているじゃないですか!それこそ私的な会合なら記者を完全にシャットアウトできる場所で行うべきで、「ドアのガラスに耳をつけて聞き耳してるのは笑った」では用心不足を批判されても仕方ないでしょう。日本の反日マスゴミは汚い! そのことを毎日10回は唱えるべきでしょう。
2012年9/20の沖縄タイムス
一応、沖縄タイムスと琉球新報についても書いておきます。この2つのマスゴミを新聞社と呼ぶべきかは大きな疑問があります。2012年9月20日の沖縄タイムスには、オスプレイ配備反対デモ周知の記事には「逮捕されても生活に影響がない65歳~75歳」と平気で掲載しています。これは「まともな新聞」がやることではありません。犯罪者の広報紙ですよね。沖縄タイムスは狂ってますよ!
こちらは 琉球新報。沖縄タイムスと琉球新報に共通する「病癖」は「アメリカ軍のことは不祥事しか記事にしない」。これに尽きます。「なでしこりん」では在日米軍兵士による善行は分かる範囲で伝えてきましたが、沖縄タイムスと琉球新報は一切無視です。在沖縄のアメリカ兵が沖縄県民の生命を救っても記事にしない。こういうのって「人間性に欠ける」と言うのでしょうね。百田さんは「沖縄の2つの新聞は潰さないといけない」という趣旨のことを発言したそうですが、私は「沖縄の2つの新聞は沖縄から消滅させなきゃならない」んだと思います。この二つの反日マスゴミは「日米同盟」を破壊する危険団体ですから。 危険な反日マスゴミに破防法を適用できないのでしょうか? By なでしこりん