日本の子どもたちよ、かしこく、強くあってくださいね!
日本人を憎悪することを教え込まれた連中はどうすればいいの?
なでしこりんです。今日の記事は「胸が熱くなる」かもしれませんよ。w 私は胸が熱くなりました。 記事はフォーカスアジアからです。
台湾で抗戦勝利記念の「不要論」広がる
「抗日の何を祝おうというのか」 台北市長が記念イベントを中止
台湾で抗戦勝利70周年の記念行事は「不要」とする声が高まっている。1945年の連合軍による大空襲の被害者であるとの立場から、抗日勝利を祝う必要はないというものだ。7日付で環球網が伝えた。
台北市の柯文哲市長は「抗日の何を祝おうというのか」と一蹴し、日本が降伏した記念の地とされる「中山堂」で予定されていた記念イベントを中止した。台湾では今、抗戦勝利記念の「不要論」が広がっている。
これに対し、6日付の台湾紙・聯合報は、「連合軍による空襲は、台湾人民ではなく植民侵略者である日本の在台湾機関を標的としたもの」とし、「日本が植民支配者であり、戦争の発動者であることを忘れたのか。台湾が日本の植民統治から脱け出せたのも、抗日戦争に勝利したからだ」と反論した。
http://www.focus-asia.com/socioeconomy/photonews/422805/
台湾の人々に親日家の人が多いことは「東日本大震災」の時の行動を見ればわかりますよね。もちろん台湾といえども本省人(もともと台湾に住んでいた人々)と外省人(戦後、中国本土から逃げてきた人々)によっては日本への温度差がありますし、現在の馬英九政権は中国との関係を重視する立場であることも私たち日本人は知っておくべきです。それでも、台北市の柯文哲市長の英断に胸が熱くなるのはなぜなんでしょう。 「台湾では今、抗戦勝利記念の不要論が広がっている」という記事のなんと頼もしいことか! 謝謝、台湾!と叫ばずにおられましょうか!
一方、こんな記事を読むと悪寒とともに、「この連中は放置できない」という怒りが湧いてきます。
サッカーの女子ワールドカップ決勝戦が2015年7月6日(日本時間)に行われ、2連覇を狙った「なでしこジャパン」は米国に2-5で敗れ、準優勝に終わった。実はこの試合中、ツイッターには「PearlHarbor(真珠湾)」とのキーワードが多数投稿されていた。
米ツイッターユーザーたちが旧日本軍による真珠湾攻撃を試合に関連付けてつぶやいたためだ。 真珠湾だけでなく、原子爆弾が投下された「広島」「長崎」に言及するツイートもみられたほか、核弾頭写真に米選手の顔写真をコラージュして「これがパールハーバーの報いだ」とする画像も投稿されていた。http://www.j-cast.com/2015/07/07239665.html
.
もちろん、こういう反日的なツィッターの背後に「在米韓国人」の存在があることは日米の若者たちが指摘しています。アメリカ人の多くにはスポーツマンシップはありますが、韓国人にはそれはありませんからね。日本を憎悪することを教え込まれた民族は、場所が日本であれ韓国であれアメリカであれ「同じ反応」をするのです。ある意味「教育が作った異常者民族が韓国人」なんだと思います。
いつも 思うのですが、日本の子どもたちの未来はどうなるのでしょうか? 台湾には李登輝先生を始めとして立派な政治家がおいでですから、「日本の役割」を公平に評価できる素地があります。台湾には今でも「台湾総督府」の美しい建物が立っています。台湾の人々の美しい心ともともに。
.
一方、この韓国人の執拗さ、意地汚さはどうでしょう。韓国人は「ウリたちは反日教育はしていないニダ」と平気でうそをつきますが、半島韓国人、在日韓国人、在米韓国人の行動から見えてくるのは「日本憎悪」しかありません。日本の子どもたちにとって台湾の人々と韓国の連中を比べたら、まさに「月と糞」ですね。 私たち世代は、日本の子どもたちには「韓国人の危険性」を教えるべき時期ではないでしょうか? By なでしこりん