修学旅行の費用を出しているのは生徒の親御さんですよ!
韓国は現在進行形の「戦争中の国家」って、知ってましたか?
こんにちわ、私は、なでしこりん(HN)と申します。 今年の11月に2年生のみなさんが「韓国に修学旅行に行く」ということをインターネットの掲示板で知りました。実は、私は以前は「中学校の教師」をしてまして、もちろん、「修学旅行の引率」もしたことがありますし、夜更かして、ダベリング(おしゃべり)している生徒を見つけては、廊下に正座させたこともあります。修学旅行って、名所旧跡を訪れるより、宿舎の中での友達と過ごす時間のほうが圧倒的に楽しいですよね。
滋賀県立国際情報高校では修学旅行の行き先はどうやって決めているのでしょうか? 実際問題、「ホテルの予約」などが1年ぐらい前から始まるので、先生たちからすれば「生徒の意見など聞いてる時間はない」というのが現実だと思います。
では、生徒たちの希望は一切無視していいのかというと、これもおかしなことですよね。なぜなら、旅費や宿泊費、食事代を払うのは先生方ではなく、「あなたたち生徒側」ですからね。「お金を払う人=お客」に行き先を決める権利がないなんて、これはありえないでしょ!(ちなみに、先生方は「業務」ですから修学旅行費は1円も払いません。知ってましたか?)
滋賀県立国際情報高校の2年生の皆さんは「韓国」に行くことが決定しているとか。 そこで「クイズ」を用意しました。あなたたちは「グル-プ行動」をしていて、次のような立て看板にぶち当たりました。さあ、先に進むべきですか? それとも別の道を行くべきですか? これはとても「大切な問題」です。真剣に考えてみてくださいね。
分かりましたか? 右側がなんか「お弁当箱」のようにも見えます。左側は「缶」のように見えますね。 答えが分かった人はいますか? 実はこれは「地雷注意」の立て看板です。韓国の「板門店」というところに行けば、この看板が立っています。 「地雷」というのは土の中に埋めて、人や車が通ると爆発して、人を殺したり傷つけたりする武器です。 では、なぜこんな立て看板が韓国に立っているのでしょうか? それは、「韓国は戦争中の国家」だからです。北朝鮮兵の侵入を防ぐための地雷が埋められているのです。
皆さんが修学旅行に行こうとしている韓国は「戦争中の場所」です。 私があなたたちの担任なら、私がクビになっても行かせないでしょうね。まず、韓国語が読めませんから、日本人はもしも時の「危険」を知ることができません。 もし、地雷が埋まっていても、日本語で「地雷注意」とは書いてはいないのです。 さらに韓国のソウルは北朝鮮国境からは、わずか60キロメートルしか離れていません。仮に、北朝鮮のミサイル基地から、ソウルに向けてミサイルが発射されたら「3分40秒」で到達してしまいます。 実際には防御不可能なんですね。 ちなみに、北朝鮮は、3月11日に「停戦協定を白紙化」しましたから、いつでも戦争可能な状態なんです。 そんな場所に「愛する生徒たち」を引率するなんて・・・・絶対にありえないです。
どうか生徒のみなさんが、「自分の頭」で考えてください。修学旅行の「お金」を出しているのはみなさん一人一人です。よく考えて納得しての参加ならかまいませんが、「なんとなく決まった」のなら、もう一度考えてください。ファイナルアンサーはあなた自身が決めるべきなんですよ。 By なでしこりん
あなたは、64%が「日本は嫌い」と言っている韓国で、「グループ活動」する自信がありますか?
一般の皆様の抗議先はこちらです。 滋賀県立国際情報高校
〒520-3016 滋賀県栗東市小野36 TEL:077-554-0600 FAX:077-554-1539
これが韓国人が持つ「日本人のイメージ」。
韓国人って、豊臣秀吉の「朝鮮出兵」をいまだに根に持っているんですね!ww