韓国人による戦時売春婦問題の本質は、
韓国政府とアメリカ軍の「不払い」が原因だった!
安倍内閣の海外戦略の一つに「クールジャパン戦略」があります。これは何も「日本は涼しいよ!」という宣伝ではありません! クールは「かっこいいね!」「いかすね!」「いいね!」のことで、「日本のステキなところを世界に発信していこう!」という「政策」なんですね。 特に、日本の農業の海外進出は遅れていますから、日本が農業大国になるには、「クールジャパン」戦略はとても重要です。担当大臣は、稲田朋美議員です。
稲田議員は言わずと知れた「国士」ですから、ぜひとも、日本の宣伝と同時に、「韓国のウソ」も世界に発信してほしいです。 韓国による「日本攻撃」は、韓国の国家レベルの仕業ですから、もはや、私たち個人の反撃では不十分です。「かかる火の粉は振り払わねばならぬ」ですし、「臭い物は元から絶たねばダメ」です。 日本政府も本気になって、韓国の「日本攻撃」に対処していくべきです。
さて、2009年のNYタイムズの記事です。NYタイムズといえば、神戸市長田区出身のタブチ記者の反日記事が有名ですが、こんな記事も出しています。
韓国人元慰安婦、韓国政府と米軍を告発
米ニューヨークタイムズ(電子版)は8日、韓国の元慰安婦のグループが、1960年代から80年代にわたって、米兵との性的行為を強制されたとして、当時の政府指導者に謝罪と賠償を求めて告発したと報じた。
このグループは組織的な慰安施設の設置に直接的に関与したとして、米軍と韓国政府をあわせて告発した。同紙によると、元慰安婦のグループは朝鮮戦争後、韓国に駐留していた米軍の基地近くにあった慰安施設で米兵を相手にした売春を強要されたと証言。一帯では、米軍の憲兵隊と韓国当局者が施設を見回り、番号札を使って性病に感染したとみられる慰安婦を排除しており、性病が疑われた女性は警察当局が、窓に鉄格子がはまった「モンキーハウス」と呼ばれる施設に収容し、快復するまで治療が施された、と証言している。
同紙は、韓国の専門家が、当時の韓国政府は米軍の撤退を恐れており、それを防ぐために手段を選ばなかったと指摘しているとし「慰安施設には韓国政府と米軍の積極的な関与があった」とする別の専門家の談話を伝えた。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090108-00000542-san-int
2枚の写真とも「朝鮮戦争」当時の韓国の日常風景 軍事基地周辺にも売春宿がありました。
実は、韓国人売春婦たちによる、韓国政府と国連軍(実質はアメリカ軍)の売春強要への謝罪要求と被害補償要求は1980年代まではひんぱんにありました。 ところが、韓国政府もアメリカも「被害補償」には一切応じてきませんでした。 そこに、1991年の12月に、朝日新聞・植村隆の捏造記事が発表されます。 「韓国政府からもアメリカからも補償金は取れない! ならば、日本政府から取る!」に変わったのが、「戦地売春婦問題の本質」です。 そういう状況の下で、「日本政府から金を取ってあげる」とやったのが、当時、弁護士だった福島瑞穂だったんですね。
植村隆と福島瑞穂は「本当に悪質」です。 この2名はぜひとも国会に喚問してほしいです。
日本に「涙の売春婦公演」にやってきている韓国人売春婦2名も、日本時代に合わせるために「11歳と13歳で売春婦にされた」と発言しているのも、朝鮮戦争時代の「売春経験」を隠すためでしょう。彼女たちの「売春の記憶」は、本物なのでしょうが、しかしそれは「日本統治時代」のものではなく、「朝鮮戦争以後」のことを、「自己脳内変換」しているのでしょうね。 あわれではありますが、日本がやってもいないのに、「やられた詐欺」にあうわけにはいかないのです。 詐欺師に払う金などありません。 日本の名誉を守るためにも真実を広めましょう! By なでしこりん
現役バリバリの韓国人売春婦
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世界に届け「韓国のウソ」、韓国は国家ぐるみで売春強制をし、その責任を日本になすりつけています!
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