やられっぱなしだと韓国が増長するだけですよ!
日本政府は「反日韓国人」の再入国を全員拒否すべし!
なでしこりんです。 拓殖大の拓殖大の呉善花(オ・ソンファ)教授(日本国籍)が韓国政府から入国拒否されたのが7月の27日のことです。呉教授は、親戚の結婚式に向かう途中でした。おそらく、甥子さんか姪子さんの結婚式だったのでしょう。参加できなかったのはさぞや残念だったと思います。韓国政府も無粋なことをしますね。
今回、私たちが真剣に受け止めなければならないのは、呉教授は日本国籍者で「日本人」であることです。これは、呉教授の個人問題ではなく、「日本対韓国」の問題なんですね。国際関係は「互恵主義」が原則ですから、韓国側が一方的に「日本国籍者の入国拒否」を行うのならば、日本も当然、「報復」すべきなんです。
今から2年前、まだ民主党が政権に居座っていた頃、自民党の新藤義孝、平沢勝栄、稲田朋美、佐藤正久、各議員も韓国政府から入国拒否をされました。これは、韓国・鬱陵(ウルルン)島の視察を目的にしていましたが、金浦空港に到着した3名の国会議員(新藤、稲田、佐藤)は金浦空港からは出られず、そのまま強制帰国させられたんですね。
当時の民主党政権は、報復措置もとらずウヤムヤで終わらせました。 ちなみに、平沢勝栄議員は、当日出発を取りやめました。 2年後、安倍内閣の誕生において、新藤議員は総務大臣、稲田議員は国務大臣、佐藤正久議員は防衛政務官になりましたが、この人事に韓国政府は仰天したといいます。 確かにこれは「安倍総理による韓国への報復」と見ることもできます。でもまあ、3人とも実力のある先生方ですから、大臣や政務官になるのは当然ではあります。
とにもかくにも、国際関係においては「互恵主義」が原則なのですから、日本政府は、呉善花(オ・ソンファ)教授(日本国籍)の「韓国入国拒否」の報復は絶対におこなわなければなりません。 実は、「日本側の報復」にもってこいの人物がいるんです。 はい、あの人です。「朝日新聞の前の主筆」、若宮啓文です。 あの親父は現在、韓国の東西大学で碩座教授(特任教授)をしてますから、「反日活動」を理由に「入国拒否」できます。碩座ならぬ「頓挫」させてやりましょう。ただし、若宮は「日本国籍」なのがネックですww
日本人日本国籍だが韓国人 元日本人の韓国籍 韓国籍の韓国人
もう一人、日本から韓国に帰化したのが、世宗大学竹島総合研究所長の保坂祐二。こいつは悪質ですから、「日本への入国禁止」にしてもかまいませんし、韓国籍の在日韓国人教授は全員、日本から出た時点で、「日本への再入国禁止」もできます。とにかく、一人二人は対抗上やっておくべきです。 外交とは「やられたらやり返す」ものです、「やられたら倍返しだ!」の姿勢が大切ですぞ! By なでしこりん
↧
やられたら倍返しだ! 呉善花(オ・ソンファ)教授の韓国入国拒否は、日本外交への挑戦だ!
↧