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Channel: なでしこりん
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「朝鮮人女衒の日記」①、それが残されたのは「奇跡」と呼べるかも?お待たせ!安秉直教授の登場です!

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ついに韓国人のウソが暴かれる日が来た!
日本政府は「朝鮮人売春婦」の事実を世界に公表せよ!

 なでしこりんです。今日も蒸し暑かったですね。私は夏生まれなんですが、それでも暑さは苦手です。ww 実際、大都会であるはずの東京においても、暑さのために亡くなられるお年寄りも多いとか。皆様も周囲の高齢者の方には十分気をつけてあげてくださいね。さて、韓国で発見された「朝鮮人女衒(ぜげん)の日記」についての検証です。何回かに分けてご報告しますね。以下、毎日新聞の記事。

 
   
  踏みつけられているのが安秉直ソウル大名誉教授


 慰安所:朝鮮人男性従業員の日記発見 ビルマなどでつづる

 第二次世界大戦中にビルマ(現ミャンマー)とシンガポールの慰安所で働き、その様子をつづった朝鮮人男性の日記が、韓国で見つかった。男性は、1942年に釜山港を出発した「第4次慰安団」に参加し、44年末に朝鮮へ戻った。慰安所従業員の日記の発見は、日韓で初めて。旧日本軍による従軍慰安婦問題では、数十年たってからの証言が多いが、現場にいた第三者による記録は、 冷静な議論をする上で貴重な資料と言える。

 朝鮮近代経済史が専門で、慰安婦問題にも詳しい安秉直(アンビョンジク)ソウル大名誉教授が見つけた。約10年前にソウル近郊の博物館が古書店で日記などの資料を入手。これを安名誉教授が最近精査し分かった。堀和生京大教授と木村幹神戸大教授が、日本語訳の作成を進めている。

 日記は、朝鮮半島南東部・慶尚南道(キョンサンナムド)出身の男性が、ビルマとシンガポールの慰安所で働いた43、44年に記した。漢字やカタカナ、ハングルで書かれている。男性は05年生まれで79年に死去。22年から57年までの日記が残る。ただ、朝鮮で慰安婦募集に携わった可能性のある42年を含む8年分は、見つからなかった。 (毎日新聞、以下略)http://mainichi.jp/select/news/20130807k0000m040125000c2.html


  
  韓国では言論に暴力が襲い掛かります。


 「朝鮮人従業員」なんて書いていますが、実態は「女衒(ぜげん)」のことですね。そもそも「女衒」のもともとの意味は「女性を見せびらかす」ことで「女見」とも書きます。「女性を商品になるか見極める=人買い」から始まり、「女性を運び、管理すること」をなりわいにする職業集団のことで、これは何も朝鮮半島だけのことではなく、世界的に古代からあり、当然、日本にもありました。時代劇などで、吉原にたむろしているゴロツキがそうですが、あれも一面的なイメージでしかないんだと思います。女性中心の花柳界にも、裏の力仕事をする「男衆」がいますよね。私は、「女衒」を「売春の管理業」と見ています。


 この記事で重要なのが、「安秉直(アンビョンジク)ソウル大名誉教授」のお名前があることです。安秉直先生は、私に言わせれば「韓国の10%のまとも派」とも呼ぶべき人物で、韓国内では、「韓国最悪の親日派」と呼ばれており、現在の韓国の歴史教科書についても批判し、改定を求めている人物です。ですから迫害されることも多く、「殴られている写真の被害者」はたいてい安秉直先生と李栄薫ソウル大教授です。 ある意味、この「日記」が安秉直先生のもとに届いたのは「奇跡」かもしれません。日記は「漢字やカタカナ、ハングル」で書かれていましたから、最近の韓国人には読めなかった可能性が高いですが、それにしても、韓国での反日気風を考えれば、そのまま「廃棄」されてもおかしくなかった! よくぞ、残されて、最良の場所に届いたと思います。


   
  こちらは李栄薫教授。ほんとこのコンビはww


 日記は、「1922年から1957年」までの35年間分あるそうで、「8年分」が欠落しているといいます。 これも「誰かが廃棄したのでは?」と思う方もおいででしょうが、35年間の日記のうちで27年間分残っているほうがすごいです。 しかも、1943、44年の分があるのですから、「誰かが廃棄したのでは?」ではなく、時間が散逸させたか、日記を書かれたご本人が廃棄したと考えるのが普通です。 もし、私が韓国人ならば、・・・・1ページたりとも残しはしなかったでしょう。 (つづく) By なでしこりん 


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