朴漢竜が盗んでも守りたかったものは何なのでしょうか?
これは韓国人右派学者と反日左派学者との戦いです!
日本国民とマスゴミはこの問題に反発するでしょうか?
おはようございます、なでしこりんです。しかし、これには正直ビックリしました! 8月7日に、安秉直(アンビョンジク)ソウル大学名誉教授が毎日新聞を通して発表した「朝鮮人女衒の日記」を、なんと8月8日に高麗大学韓国史研究所の朴漢竜(パク・ハンヨン)が、さも自分が発見したように、「ソウル聨合ニュース」で「新たに公開」しました。 これって、完全な「パクリ」ですが、韓国人ってすごいですね。恥も外聞もない。しかも、朴漢竜は「原本」まで押さえた模様です。安秉直先生たちは写真には撮っているでしょうけど、これはやられちゃいましたかね? 「ソウル聨合ニュース」の記事からです。
【ソウル聯合ニュース】戦時中に日本軍が占領地で慰安所を直接管理していたことを示す資料が新たに公開された。
高麗大学の韓国史研究所は8日、1940年代にビルマ(現在のミャンマー)とシンガポールに滞在し、日本人が運営する慰安所で従業員として働いていた朝鮮人が残した日記の原本を公開した。
同研究所によると、日記の作成者(1905~79年)は経済的理由から42年に朝鮮を離れて東南アジアに向かい、同年8月20日から44年末まで2年余り現地に滞在した。43年から翌年にかけ、日記で慰安所や慰安婦についてつづっている。
韓国史研究所の朴漢竜(パク・ハンヨン)研究教授はこれについて「軍が絶対的な人事・命令権を持ち慰安婦に直接命令を下し、管理していたことを示すものだ」と指摘した。
朴研究教授は「この日記は現地の日本軍と朝鮮総督府、朝鮮司令部が組織的に慰安婦の強制動員に介入したことを示すもの。元慰安婦に関する真実究明などに有用に活用されるだろう」と話した。(全文はこちらから→http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2013/08/08/0200000000AJP20130808002400882.HTML)
しかし、すごいですね! 安秉直先生たちが10年前に見つけ、それを3年かけて調べ上げ、ようやく発表できたのが8月7日。 その発表があった翌8月8日には「日記の原本」を押さえて、さも、自分が発見したように記者会見まで開く。 皆様には朴漢竜の必死さが伝わりましたでしょうか。もう、恥も外聞もかなぐり捨ててますよね。これが韓国人ですね。ある意味、安秉直先生たちに「事実を公表されることをなんとしてでも防ぎたい」という、なり振りかまわぬ強い意思があるのでしょう。 朴漢竜は、韓国国内ならごまかせると確信しているのでしょう。
ちなみに、安秉直先生たちは、現在の韓国の教科書は偏向しているとする「教科書改訂派」であり「親日派」との非難を受けている「ニューライト教科書運動」をやっている右派学者グループです。一方、高麗大の朴漢竜たちは、「反日教育」推進派であり、左翼ですから、「従北派(親北朝鮮派)」とも言えます。ですから、高麗大の朴漢竜たちは、慰安婦がただの売春婦では困りますし、今まで以上に「日本の戦争犯罪」を強調したいんですね。 日本にとって、どちらのグループが有益かはもうお分かりでしょう。
記者会見でも、安秉直先生が発表した、「朝鮮では募集を業者が行い、軍が強制連行する必要は基本的になかったはずだ」という見解とは180度真逆の「軍が絶対的な人事・命令権を持ち慰安婦に直接命令を下し、管理していたことを示すものだ」と朴漢竜は述べています。朴漢竜が「盗んで」までも日記を手にしたかったのは、自分たちが作った反日教科書を守るためなんです。自分たちが作った「捏造歴史」教育を守りたいんです。
今後の韓国では、この日記の発見者は高麗大の朴漢竜になり、「日本軍の強制動員を証明する日記」になっていくのでしょう。今更ですが、「毎日新聞」だけじゃなくて、アメリカやイギリスの報道機関も呼ぶべきでした。しかし、韓国人はすごいです。恥も外聞もない!参りました!ww By なでしこりん
朴漢竜(パク・ハンヨン)、高麗大学韓国史研究所(ckhku@korea.ac.kr )研究教授。もろ「パクリ」教授ww
韓国語では「泥棒」のことを 도둑 といい
「厚顔無恥」のことを 후안무치 といいます。
高麗大学韓国史研究所、朴漢竜にお礼の言葉を送りましょう!
日本語でメールしても大丈夫です。朴漢竜はもちろん日本語が読めますから。 ckhku@korea.ac.kr