関係者写真も公開！怒った！「朝鮮人女衒の日記」の日本側翻訳者、神戸大学大学院・木村幹教授さえもが

韓国では世界の常識は通じません！
　日本のマスゴミがこの事件をどこまで報道できるか？
　　　これは反日教育是正派と反日推進派の戦いです！

　なでしこりんです。　私は、安秉直先生の発見に際し、「二つの不安」がありました。　それは、公開に使われたのが、韓国側に裏で通じている「毎日新聞」でだったこと。　毎日新聞の中には「在日韓国人記者」がいて、韓国に内通していることが当然予想されます。今回の高麗大学・朴漢竜の早い対応にも、毎日の陰謀があったのではないかと感じています。　そしてもう一つの不安は、日本側翻訳者が、神戸大学大学院・木村幹教授だということです。木村幹教授も韓国との関係が深く、韓国側の人心掌握は「何でもあり」ですからね。いざという時には、韓国側に願寝返る可能性も感じていました。　その木村教授がツィッターで興味深いことをつぶやいています。　皆様はどのように感じられましたでしょうか？


Kan Kimura ‏@kankimura 19時間
改めて思ったのは、韓国の学会内における左右(？)対立は、日本の比ではない、という事。今回の場合は、(韓国的に)「右」が発表したから、「左」も対抗するように(同じ史料に異なる味付けをして)同様の発表した、という形。やっていて、疑問に思わないのか不思議。


 Kan Kimura ‏@kankimura 19時間
しかし、何れにせよ他人が先に発掘し、作業を進め、更にはメディアにも公表したものを、別途、恰（あたか）も自分たちの全く独自の研究であるかのように別途発表する、というのは、自分の理解を遥かに越えている。少なくとも、最初に作業を始めた人間に最大限の敬意を払うべきだろう。


　ということで、木村先生のお言葉は冷静ですが、相当なお怒りようがヒシヒシと伝わってきますね。いかな韓国通の木村先生でも、今回の高麗大の朴漢竜の「手口」は想像もできず、怒りも抑えれないご様子です。　まあ、これが「学者としての常識的な反応」であり、高麗大の朴漢竜の「手口」がいかに悪質なものかがが皆様にも伝わりましたでしょうか。


　実際、これからの問題は、「日本の新聞社」が高麗大の朴漢竜のあくどい「手口」をどこまで記事にできるかです。朝日はスルーする可能性が高く、産経と読売がどこまで踏み込めるかは、今後の私たちの「力量」が問われることになるかもしれませんね。お盆休みに貼りますが、ここ２、３日が山場になると思いますから、マスゴミへの働きかけが必要な時は、ぜひ皆様のお力をお貸しくださいね。　By　なでしこりん

 
 　 　発見者、安秉直ソウル大学名誉教授(右派)
　 　翻訳協力者。木村幹・神戸大学大学院教授


　 　ただの泥棒。韓国、高麗大学・朴漢竜（左翼）

韓国語では「泥棒」のことを　도둑 　といい
　　　　　　　　　　　　　　　「厚顔無恥」のことを　후안무치 　といいます。

　　　　　高麗大学韓国史研究所、朴漢竜にお礼の言葉を送りましょう！　ckhku@korea.ac.kr 
　　　　　日本語でメールしても大丈夫です。朴漢竜はもちろん日本語が読めますから。