中国共産党は「反対者」には容赦しません!
中国での死刑者は1万人を越える可能性もある!
東洋学園大学教授で中国人の研究者、朱建栄氏(56)が、上海訪問後の7月から、連絡が取れない状況になっている。同大広報室の相川徹人部長は9日、「家族や大学と本人との間で連絡が取れず、行方がわからなくなっている。非常に心配している」と語った。中国当局に拘束された可能性もある。
同大によると、朱氏は7月17日ごろ上海を訪れ、22日ごろ日本に戻る予定だった。上海出身の朱氏は華東師範大学を卒業し、1986年に来日。東洋女子短期大学助教授などを経て、東洋学園大教授。中国人学者らでつくる日本華人教授会議の代表も務めた。
(朝日新聞、上海=金順姫)http://news.goo.ne.jp/article/asahi/world/ecoscience/TKY201308090293.html
朱建栄氏については「二重スパイ」との報道もある。
なでしこりんです。まず、朝日新聞の記者名が「金順姫」というもろ朝鮮ネームなのにビックリしました。毎日新聞に朝鮮人記者が多数繁殖しているのは知っていますが、朝日もですか? もしかして朝日の社長の「木村伊量」も「キム・イリョウ」なんでしょうか? どないなってますねん?
朝日新聞の社長は「キム・イリョウ」か?
さて、東洋学園大学教授で中国人の研究者、朱建栄氏が「行方不明」だとのこと。この記事では「中国人」と書いてあるので、中国籍の方なのでしょうね。 日本に帰化しておられたら「国際問題」になるところです。
ノーベル平和賞受賞者・劉曉波氏は今も刑務所の中
「中国当局に拘束された可能性」って、100%そうでしょう。 中国はそういう国ですから。ご家族や学校関係者の方、ご友人の方はご心配だと思いますが、これが「中国のやり方」であって、名もなき多くの中国人が、「良心の囚人」として中国国内には何十万といるわけです。ノーベル平和賞を受賞した劉曉波氏は今でも獄中にいるわけです。「思想を弾圧」する国家など、本来あってはいけない存在ではないでしょうか。
こんな感じであっさり処刑して、臓器は売買される。
中国の死刑については、実は正確な実態は公開されていません。ですから、国際的な人権団体であるアムネスティーさえも「数千人以上」としか把握できていないんですね。 もちろん、「1万人」を」超える可能性だってあります。もうとにかく、「邪魔者は消せ」ですから、死刑にできなくても、辺境の地や極寒の刑務所(労働改造所)に送って獄死させてしまう。そうやって殺された人も多数います。
チベットへの弾圧はナチスそのもの 「法輪功」の信者が犠牲になったとも
場合によっては、「臓器移植のドナー」にされたり、「人体の不思議展」の材料にされてしまう。そういうありえないことが「公然の秘密」になっているのが中国ですね。 ほんと、チベットやウィグルへの弾圧を見ていますと、まさに「ナチス」ですね。こういう悪質な中国共産党は崩壊させるべきだと思います。
中国人留学生は100%が共産党のスパイです。
朱建栄氏が無事発見され、日本にいるご家族と再会できることを願っています。 By なでしこりん
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東洋学園大学の朱建栄教授が中国で行方不明!中国当局に拉致された可能性も!残虐な中国
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