日本共産党にはネット工作をする部隊があるって本当ですか?
以前、日本共産党は「社会主義の核実験は当然」って言ってましたよね!
なでしこりんです。 ほらね、やっぱり、そうだったでしょ! 私は8月17日にこう書きました。
結論から言いますと、松江市教育委員会の決定は、共産党と汐文社(ちょうぶんしゃ)を喜ばせることになるだけでしょう。週明けから、日本共産党の「カクサン部隊」による電凸が始まるでしょうね。愚かな行為です。ちなみにご存知の方も多いとは思いますが、「汐文社」は、
汐文社
大月書店
新日本出版社
日本共産党の「左翼御三家」出版社の一つです。汐文社の「表看板」は児童書なんですが、過去、日本共産党の立場で書かれた「部落解放同盟を批判」した 『入門部落解放』(汐文社)や『八鹿から全国へ全国から八鹿へ―八鹿高校事件の真実』(汐文社,)なんていう「共産党の部落問題向け教科書」を出版している「党御用達」のプロパガンダ機関であることは知っておくべきですね。それに、「はだしのゲン」自体もそもそもは『月刊少年ジャンプ』から始まり、『市民』を経て、その後『文化評論』(日本共産党の雑誌)や『教育評論』(日教組の雑誌)に連載の場を移していった「折り紙付きの左翼」マンガであったことも忘れてはいけません。私は「はだしのゲン」を子供たちに推薦したことは一度もありません。
まあ、一部には「ヤラセ説」も流れていましたが、血に飢えたハイエナの群れの中で酔っぱらって眠りこければ「餌食」になるのは当然です。島根県は田舎ですからね。今頃慌てても手遅れです。教育委員会の委員長は辞任でしょう。日本共産党を甘く見ちゃだめです。彼らは「党利」のためなら「リンチ殺人」だってやってのけた過去がある集団ですからね。以下、「アメーバニュース」からです。
島根県の人口は71万3056人。世間慣れしてないんです。
漫画『はだしのゲン』が松江市内の小中学校で「閉架」となり、市に対して多数の問い合わせが寄せられる状態になっているが、アニメ版の『はだしのゲン』を動画サイトGyaO!で8月31日まで無料公開中だ。また、同作の続編『はだしのゲン2』も無料公開中。
松江での閉架は市民による申し立てがきっかけとなったが、GyaO!の説明書きを見ると、同映画は『公開当時、全国のさまざまな市民団体や自治体などが協力して、「1000ヶ所草の根上映運動」が行われた』とあり、市民が積極的にこの映画を観せたいと思っていたようであり、今回の市民の行動とは逆の行動がかつて展開されたようだ。
この動画を観た人からは「はだしのゲンを 封印しようとした方 大失敗ですね。 逆に 拡散しています。 知らない人も知ってしまったの あなたのおかげで。 ありがとう!」といった意見も書き込まれており、今回の松江市の騒動により、知名度が上がったことを指摘する声も。アマゾンでは、コミックス全10巻セットが13位にランクインするなど売れに売れている。http://yukan-news.ameba.jp/20130818-58/
日本共産党と汐文社の大笑いが聞こえてきそうですね。 でも、日本共産党のことを知らない方に、そっと耳打ちしておきますね。こういうことを平気で言っている連中が「はだしのゲン」を持ち上げているんですよ。
故・上田耕一郎氏
「アメリカの核実験にたいして、ソ連が防衛のための核実験をおこなうことは当然であり、世界大戦の勃発を阻止するための不可欠の措置にほかならない。」
(日本共産党副委員長・上田耕一郎、大月書店「マルクス主義と平和運動」P.121~126)http://www.geocities.co.jp/WallStreet/7903/stalin/ussr/ueda.htm
「参考記事」
「はだしのゲン」の読書制限は正しいのか?今頃、汐文社と日本共産党は大笑いがとまらないのでは? http://blog.ameba.jp/ucs/entry/srventrypreview.do
朝日新聞、ニューヨークタイムズ、日本共産党の赤旗。「慰安婦捏造大好きトリオ」がまたまた本性を見せたね! http://ameblo.jp/fuuko-protector/day-20130803.html
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来た~!「はだしのゲン」炎上商法! ほらね、やっぱり!今頃、共産党と汐文社、ニンマリしてるよ!
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