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今日は産経新聞系の「zakzak」の「売春輸出大国” 驚きの実態」の記事からです。その前に、「日本最大の韓国人売春街」である東京・新大久保についてご紹介しておきますね。残念ながら、日本人の多くは「新大久保コリアタウン」の本当の姿をご存知ありません。そこで、「新大久保、韓国デリヘル」と入力して検索をしてみました。ヒットしたのは「約408,000件」wwです。出てきたのは全てが「韓国人売春」の広告なんですね。 では「zakzak」の記事を見てみましょう。
韓国人売春婦は「ツテなし」で来日することはありません。在日韓国人が彼女たちを管理してます。
韓国の「性産業輸出大国」としての実態が注目されている。韓国紙は「全世界に10万人余り」と報じ、米国での外国人売春婦の割合でも断トツだというのだ。 朴槿恵(パク・クネ)大統領は、終戦記念日の15日、慰安婦問題で「過去を直視する勇気を持て」「責任と誠意ある措置を」と日本を批判したが、 韓国こそ歴史と現実を見直すべきではないのか。ジャーナリストの大高未貴氏が鋭く迫った。
米カリフォルニア州グレンデール市に先月末、慰安婦を象徴する少女像が設置された。 在米韓国系団体が後押ししたもので、全米20カ所以上で設置計画が進められているという。 歴史を捏造(ねつぞう)して、ここまで他国を貶める民族的情熱は、精神医学のテーマであり、「日帝36年の恨」などと分析するのは好意的すぎよう。
慰安婦問題を考えるうえで大変参考になる記事が昨年、朝鮮日報(6月15日)に、「拡大する韓国型性産業、海外での実態」 「『性産業輸出大国』韓国の恥ずかしい現実」として掲載された。驚くべき内容だった。
まず、海外での韓国人売春婦について、〈2010年10月に行われた女性家族部(省に相当)への国会国政監査で、 当時の金玉伊(キム・オクイ)議員(女性家族委員会所属)は『海外で売春をする韓国人女性の数は日本に約5万人、オーストラリアに約2500人、グアムに約250人いるとみられ、全世界では10万人余りに達する』と主張した〉とある。(以下略)http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20130818/frn1308180725000-n1.htm
昔 今
朝鮮戦争当時のアメリカ軍向けの韓国人売春婦 こちらは日本で逮捕された韓国人売春婦
韓国人売春婦が日本に5万人という数字は、韓国の発表が根拠になっているのですが、これは実態を正確には反映していません。 日本にいる韓国人売春婦の多くは、韓国人留学生か韓国人観光客を装って日本に入国してきます。ですから、滞在期間が過ぎれば、いったん韓国に戻る連中もいます。そういう連中が「入れ替わり」しているんですね。ですから、彼女たちの「かき入れ時」である、日本のボーナスの支給時期には5万人以上の韓国人売春婦がいるでしょうし、そうでない時は5万人以下かもしれません。
新大久保には、韓国人売春婦の生活用品全てがそろっています。在日は警察に協力しませんし。
世界中に韓国人売春婦が10万人というのも同じことでしょう。そして、はっきり断言できることは、韓国人売春婦は「個人営業」ではないことです。彼女たちは韓国でスカウトされ、それぞれの国にいる「管理人」に預けられるわけです。日本の管理人は誰だか分かりますよね。 そう、「在日韓国人」です。東京の新大久保には、韓国人向け専門の美容院やレンタルビデオ屋もあります。韓国から送られた女性は「新大久保の在日韓国人に管理」されているんです。
在日韓国人が「新大久保のデモ」に対して、異常に反応するのは「韓国人の利権」に関係するからでしょう。在特会に対するカウンターと称する「シバキ隊」の動員力と装備には驚かされます。彼らはお金持ちですよね。「シバキ隊の日当は3万円」という話も流れています。そのお金は当然・・・・
私は、一般の日本人は新大久保に行くべきではないと思っています。韓国人による売春営業は全て違法行為です。そういう連中の隠れ蓑が新大久保の「本当の姿」なんです。新大久保の管轄は警視庁の新宿署ですが、古屋国家公安委員長には警視庁の尻を叩いていただいて、新大久保から韓国人売春犯罪を一掃してほしいと思っています。日本から犯罪をなくのは、日本国民の義務ですからね。 あわせて韓国人にとっての売春行為は「韓国の国家的伝統産業だ」という実態を世界に発信していきましょう! By なでしこりん
「在特会」が在日韓国人の標的となったのはこれが原因ではないですか?