安倍内閣・閣僚へのテロ行為の報復は「倍返し」では済まないよ!
中国・韓国で「愛国無罪」が通用しても、日本国民は許さないから!
なでしこりんです。今年の1月に自民党安倍政権ができて、民主党時代と比べて何が一番変わったことかと言えば、「日本が自虐政治の呪縛から解き放たれ、中国・韓国への卑屈さがなくなった」ことでしょうか。 皆様の中にも、個々の政策において「安倍批判」をされる方もおいででしょう。 でも、「安倍内閣が物言える日本を目指している」ことには、皆様も「同意」していただけるのではないでしょうか。 今日は「産経新聞系列のzakzak」からの記事です。 これは「記事」ではなく「警告」として読んでいただければありがたいです。
中国の大物工作員が先月末から、日本に潜入していることが分かった。監視を続けている外事警察幹部は「安倍晋三政権の転覆を狙っている可能性がある」と語る。永田町は郵政総選挙があった2005年以降続いた「選挙・政局の夏」もなく、9年ぶりの夏休み状態に突入しているが、大丈夫なのか。ジャーナリストの加賀孝英氏が衝撃情報に迫った。以下、複数の外事警察幹部から得た驚愕の情報だ。
「8月初め、ここ数年、全く姿を見せなかった中国の大物工作員が東京に突然、現れた。しかもその指揮下に所属する中国の工作員が次々と東京に結集している。彼らが政治家や官僚に『会いたい』と、ひそかにアプローチし始めた」 彼らの狙いは何か。外事警察幹部らがいう。「工作員が接触した人物から話を聞くと、中国人は以下のように考えているようだ。『日本が尖閣問題で一歩も引かないのは安倍首相がいるからだ』『安倍首相さえいなくなれば、日本の政治家は必ず中国と妥協する。そうなるはずだ』と」
何ということか。要は「安倍首相外し」「安倍政権転覆工作」を狙って、日本の政官界に協力者や同志を作ろうとしているようなのだ。これは小説ではない。今ある冷徹な現実だ。断じて許せない。万が一、そんな中国工作員にくみする政治家や官僚がいたら「売国奴」と糾弾するしかあるまい。
その中国の現状について、旧知の米国防総省関係者がこういう。「人民解放軍はますます習主席と対立を深めている。特に、尖閣問題。9月11日で日本が国有化して1年になる。軍はこの日を『屈辱の日』と定めて、習主席に『決起せよ』と圧力をかけている。経済、国民感情、軍。すべてが習主席に向かっている。習政権はこのままでは持たない。だからこそその矛先をかわすためにも日本で何かを仕掛けるはずだ」(zakzak)http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20130814/plt1308140729001-n1.htm
韓国における「反日デモ」の風景。 犯罪者の多くは「犯罪を妄想し実行する」と言います。
以前、このブログでもご紹介しましたが、現在、日本国内では、韓国人は、33万7668人が日本に帰化して日本国籍を取得していますし、中国人は、12万3601人が日本に帰化して日本国籍を取得しています。あわせると「56万人を超える」韓国人・中国人が「日本国籍者として」日本国内で生活しています。もちろん「心から」日本国民になって喜んでおいでの方もいらっしゃるでしょう。日本を愛しておいでの方もおいででしょう。 しかし、同時に、韓国人は死ぬまで韓国人でしょうし、中国人も死ぬまで中国人なんだと思います。そういう人たちが、中国や韓国の意向に沿った「行動」をしないか、とても不安になります。
私が一番「不安」なのは、「殺人が英雄視される国家」の存在です。仮に、中国人か韓国人が、安倍総理を暗殺した場合、犯人が中国や韓国で逮捕された場合、「形式的には罰する」でしょうが、「愛国無罪」という論理で、殺人者は減刑され、すぐに「英雄」に祭り上げられるでしょう。中国や韓国の在り方を見ていると、それは皆様にも簡単に想像できることですよね。 これは極めて「危険な状況」です。なぜなら、殺人が正当化され、さらに大きなメリットまであるのですから。
もちろん、そうなった時には、日本国内にいる中国人や韓国人が無事で済む保証などまったくありません。安部総理への暴力は、中国人や韓国人への「倍返し」では済まない規模での「日本国民の報復」を生むことになると、私は想像しています。日本国内にいる中国人や韓国人は、そのことをきちんと本国に伝えておくべきですね。「日本人を怒らせたら自分たちは生きていけない」ということをね。 By ,なでしこりん
「参考ページ」
そうだったのか!日本共産党の票が増えた原因が判明!「元中国人」が共产党に投票してた! http://ameblo.jp/fuuko-protector/day-20130724.html
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外事警察情報「9月11日が危ない!」、安倍総理暗殺犯が英雄になれる国があることを知っていますか?
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