今日は、「アベノミクス」に関するニュース２本！
「共産主義」は民衆弾圧と大量虐殺しか生まなかった！
麻生太郎副総理兼財務・金融相は30日、国際通貨基金（IMF）のリプトン筆頭副専務理事と財務省内で会談した。リプトン氏は、安倍政権の経済政策「アベノミクス」について「全面的にサポートしている」と支持を表明した。 その上で、成長戦略で具体的な政策を打ち出すことに期待を示した。財政健全化への取り組みも求めた。 （時事通信 5月30日(木) http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130530-00000179-jij-pol
中国では今でも拷問が公然と行われている？
東京株式市場の日経平均株価は、この１週間で１０００円近く下がりました。日本とともに株価が下落したニューヨーク市場では高値更新の動きも出ているだけに、日本の株価下落は異常です。実体経済の立て直しはやらないで、金融政策中心に投機とバブルをあおり立ててきた安倍晋三政権の危険な経済政策（「アベノミクス」）の見直しと中止が求められます。 （しんぶん赤旗 2013年5月30日） http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-05-30/2013053001_05_1.html
世界経済の「主審」である「国際通貨基金（IMF）」と「赤旗（日本共産党）」を比べたら、これはIMFに失礼ではあります。日本共産党は、プレイヤーの一人さえでもなく、ただヤジを飛ばしている無能なフーリガンの一人でしかありませんからね。 しかし、日本共産党はおかしい！ いくら委員長の名前が「志位」だからと言って、「恣意」的な記事が多すぎます。
思い出してください。民主党時代の「株価８０００円、ドル円７５円」の時代。 株価が低いということは、それだけ日本企業への「期待が低い」ことであり、ドル円７５円のせいで、日本企業がどれだけ輸出に苦労し、日本国内の中小企業を見捨てて、中国に工場移転せざるを得なかったかを！ まさに、民主党の経済政策は、「日本企業と日本人労働者」を殺すことに他なりませんでした。 そういう政策に、日本共産党は「戻せ！」と言っているんですね。あほらし！
共産主義のなれのはてがポルポトによる大虐殺
２０世紀の世界で、もっとも多くの人命を奪ったのは「共産主義」を標榜する集団でありました。ソ連共産党や中国共産党。そしてポルポト派。 こういう連中によって、どれだけ多くの「罪のない人たち」の生命が奪われたことでしょう。 私は、「共産党」の看板を見るたびに「寒気」を感じます。 こういう政党は日本にはいりません。７月の参議院選挙で、「共産党」という政党が日本から消え去ってほしいと思っています。 悪霊退散雲散霧消！ww By なでしこりん
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「アベノミクス」への批判記事を読む。日本共産党は、日本の中小企業に死んでほしいのですか
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