「秘密保全法案に反対」しているのは当事者だけですよね!
日本は、中国、韓国、北朝鮮の「スパイ天国」なの知ってましたか?
なでしこりんです。 藤原紀香さんが、「秘密保全法案に反対」という記事を見て、私は、「ああこの人は誰かに利用されているな」と直感しました。個人的には、「愛と青春の宝塚」で紀香さんが演じた「リュータン」は大好きだったんですが。 残念! 以下、「mogumogunews」からの記事です。
ちょっと宗教じみた写真ではありますww
女優の藤原紀香(42)が9月13日、政府が進めている「秘密保全法案」について、 「国民の一人としていかがなものかと心配しています」とブログでコメントして話題になっている。
秘密保全法とは「国にとって特に重要な情報を『特別秘密』に指定し、それを取り扱う人を調査・管理し、それを外部に知らせたり、 外部から知ろうとしたりする人などを処罰することによって、『特別秘密』を守ろうとする」(日本弁護士連合会より)もの。 たしかに国が恣意的に運用すれば、国にとって都合の悪い人物を逮捕することができる危険性をはらむ。
だが、なぜ藤原紀香がこのような発言をしたのかあらぬ噂がかけめぐっている。 「いま言われてしまっているのが『藤原紀香は韓国カルト教団の信者。 日本国の情報を教団を通じて韓国に流しているから、自分に都合が悪いこの法案に反対している』というものなんですよ。 一部のマスコミでもこんなことを言い立てている人がいるそうですし、それで動いている記者までいるとか」(週刊実話誌記者) あまりにも突拍子もない話に見える。だがたしかに芸能界に朝鮮系新興宗教の信者がいるのも知られているが…。 http://mogumogunews.com/2013/09/topic_2621/
日本の「国益」について、多少なりともまじめに考えておられる方は、「日本はスパイ天国」で中国や韓国・北朝鮮によるスパイがうじゃうじゃいて、日本の政治や国防、民間企業の特許に至るまで「盗み放題」を繰り返していることはご存知ですよね。今回の法案の骨子は、「政府機関の特別秘密を漏らした人、それを知ろうとした人を厳しく処罰する こと」であって、実は一般国民にはまったく関係しません。こういうものに反対する人は、実は「当事者」だけなんですね。
韓国がほしいほしいと・・
つまり、「政府関係の情報を漏らす人と盗もうとする人」が当事者です。たとえば、イプシロンロケットを打ち上げた独立行政法人であるJAXAなどは、過去、2回も外部からのコンピューター不正侵入を許しています。JAXAから情報を盗みたい連中といえば「韓国」しかありません。 当然、JAXAの中にはすでに韓国人が入り込んでいますし、指示を与えているのも韓国人ですよね。こういう連中を捕まえて「厳罰」にしましょうというのが法案の趣旨なんです。ならば、「反対している連中の正体」はおのずと見えてきませんか?
反対派の先頭は「日本弁護士連合会」ですが、日弁連の執行部には「日本共産党」関係者がたくさんいます。 日本共産党の目的は「天皇制廃止と日本の共産化」ですし、実際、あらゆる官庁に「共産党のスパイ」はたくさん入り込んでいます。 マスゴミの中には、管理職にだって「党員」がいるわけですから、「スパイ防止」は困りますよね。 それと、中国人、韓国人・朝鮮人! この連中は「帰化者」を含めて、国会議員レベルまで入り込んでいます。民主党時代には、公安の情報まで中国、韓国・朝鮮にダダ漏れだったの有名な話です。残念ことに、自民党の中にさえ、「工作員議員」はいますよね。 ほら、あの和歌山の・・・・・。
実は左側は自民党の国会議員ですよ! 悪夢の3年間はこいつから始まった!
紀香さんがどういう意図をもって発言したのかはわかりませんが、芸能界は「朝鮮人勢力」が強い場所ですから「営業目的」でやったのか、新興宗教「誠成公倫」の宗教的な信念でやったのか。 いずれにせよ、紀香さんには、「日本の現実をしっかり見て下さいね」とアドバイスするしかありません。私たちは、「民主党の売国政権の3年間」がいかに日本の国益を損ねたかを忘れるわけにはいかないのですから。 By なでしこりん
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藤原紀香は韓国カルト教団の信者?秘密保全法に反対する連中のほんとうの狙いは何ですか?
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