悪質韓国人に汚染された毎日新聞は早くつぶれろ!
天皇陛下を侮辱した朴鐘珠は日本に暮らす資格はない!
<九州国立博物館>ロンドン大教授が「盗作」と謝罪要求
九州国立博物館(福岡県太宰府市)で7月から開催中の展覧会「視覚革命 異国と出会った江戸絵画」について、ロンドン大学アジア・アフリカ研究学院のタイモン・スクリーチ教授が「展覧会のタイトルなどが自分の著書からの盗作だ」として博物館に謝罪を申し入れていることが分かった。博物館側は盗作の疑いを否定している。【朴鐘珠、ロンドン小倉孝保】
なでしこりんです。 「謝罪要求」なんて聞くと、すぐに「被害妄想の韓国人」を連想しますが、「タイモン・スクリーリーチ」は、マージャン好きの中国人のような名前ですが、どうやら英国の方のようです。
1985年オックスフォード大学東洋学専攻卒業、1991年ハーヴァード大学で博士号取得、以後SOAS研究員をへて教授。この間シカゴ大学客員教授、学習院大学、早稲田大学で研究員を務め、現在は多摩美術大学客員教授。
まあ、九州国立博物館に紛れ込んだ在日韓国人がタイモン・スクリーチ教授の著書からパクッタ可能性はあります。 でも、この記事を取り上げたのは別の理由です。毎日新聞の記者の名前・・・・
「朴鐘珠」。 私、この名前を見たとき、愕然としました。 というより「悪寒」ですね。こいつまだ生きているんだという不快さも! 皆さんは「朴鐘珠」の名前に見覚えはありませんか?
朴鐘珠
2006年10月29日に佐賀県で開かれた水産振興と海の環境保全について考える「第26回全国豊かな海づくり大会」に天皇皇后両陛下を招待することを発表する佐賀県知事の臨時記者会見での出来事だ。知事のパワーポイントを使った説明のあと、毎日新聞の在日朝鮮人記者「朴鐘珠」は次のような質問を知事に…
「今回の行事にですよ、天皇と皇后が佐賀に来ることの意味って何ですか」
「非常にこうなんかいろいろとお金も人もかかりそうなんですけれども、このお2人は、このお2人が佐賀に来るということで、そこまでする価値があるんですかね」 などと発言し、知事に「かみついた」。 (以下映像でも証拠があります。3:36秒から)
こんな「反日活動家」の在日韓国人が新聞記者をやっている毎日新聞ってなんなんでしょう!あ~。気持ち悪い!確か、国士様の襲撃を恐れてビルマに逃亡したという話は聞いていましたが、どうやら東京に戻っているようですね。国士さま~、朴鐘珠が東京に戻っていますよ~! 朴鐘珠はさっさと韓国へ帰れ!
朴鐘珠は3:36から声で登場します。
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天皇陛下を侮辱する朴鐘珠みたいな反日キチガイを雇う毎日新聞ってどこの国の新聞社なんですか?
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