F1レースへのリスペクトがない韓国人にはF1会場の資格はない!
「日本のマネをウリたちもやりたいニダ」も韓国経済崩壊でパンク~!
おはようございます、なでしこりんです。昨日は、競馬の「マイルチャンピオンシップ」をテレビ観戦しました。 私は馬券は買わないのですが、お馬さんとジョッキー(騎手)が好きなんです。サラブレッドの美しさと騎手の精悍さ!その華やかさと同時に存在する「事故の危険性」。 ある意味「命がけの勝負」に底知れぬ魅力を感じます。 さて、「命がけのレース」といえば「F1グランプリレース」もハラハラどきどきさせててくれますが、2014年の「レース開催」に変更があるみたいです。 ニュースソースはアメリカのスポーツチャンネル「ESPN」です。
韓国F1G、炎上して、跡形もなく消滅!
2014年カレンダーは22戦から19戦に
22戦が組み込まれて議論を呼んだ2014年カレンダーが3レース縮小されたとのニュースがオースティンのパドックを流れた。ドイツ『Auto Motor und Sport(アウト・モートア・ウント・シュポルト)』によれば改訂されたカレンダーは19戦で構成され、以前組み込まれていたニュージャージー、メキシコ、韓国のレースが除外されているという。
以前のバージョンでは2014年最終戦はここ数年と同様にブラジルで開催されることになっていたものの、アブダビに変更されている。また、選手権全体が2週間早く完了する。 韓国とニュージャージーは財政問題の前に屈したと報じられた一報、メキシコシティは1992年を最後にF1では使われていないサーキットの修繕に必要な資金を確保するのが間に合わなかったという。 (ESPN) http://ja.espnf1.com/f1/motorsport/story/135455.html#36ulmDd3pOJWsoX2.99
観客のほとんどいない観客席の前を疾走するF1レーサーたち。 これはむなしい!
「韓国でのF1開催がなくなった!」ということです。 これは当然です。「F1グランプリレース」では死亡事故も起こっています。F1カーは高速で走っているためにコース上にネジ一つが落ちていても大事故につながるといいます。 ですから、「運営スタッフ」の力量が問われるんですね。 残念ながら、「韓国は失格」という烙印を押されたのです。 過去にも、F1カーが人工芝シートを巻き込む事故もありましたし、炎上したF1カーを粉消火器で消すというスタッフの無定見さをさらす事故もありました。さらに、F1参加チームに「ラブホテル」での宿泊をあてがうなど、韓国人には「F1チームへのリスペクト」がまったく存在していませんでした。 韓国人がF1開催にこだわったのは「日本がやっていることなら韓国もやりたい」というつまらない日本への対抗意識が原因でしたから。
韓国お得意の「性接待」ではF1関係者はだませなかったか!
韓国は「F1コース」の建設に300億円を使ったといいます。 しかしもともと「動機が不純」な上に、韓国人には「お金を出してイベントを見る」という習慣がない国民性ですから、観客からの収入は期待できず、結局はスポンサー頼みにならざるを得なかったのですが、韓国経済は「表向き」はさておき、実態は「崩壊間近」が現実ですから、スポンサーももはや広告費としても出せないのでしょう。 韓国側としては、F1関係者を「ワイロとハニトラ」で懐柔しようとしましたが、IOCやFIFAのようにはうまくいかなかったようです。ある意味、韓国経済の崩壊が「韓国の接待工作」の終焉でもあったようですね。
韓国・平昌オリンピック会場予定地 日本地図を消しておいて協力を要請する気?
韓国に関しては、「身の丈にあった活動をすべき」という声をよく聞きますが、韓国人は「日本人がやっていることはすべてやりたい」という「やりたい病」にかかっていますから、その結果、2018年の「平昌オリンピック」も立候補し、開催権を獲得していますが、実際、韓国には、F1と同じようにウィンタースポーツの「韓国人ファン」はごくわずかしか存在しません。もともとウィンタースポーツの文化がない国が、「日本がやっているから」という理由で立候補しただけで、会場設営のノウハウもありません。彼らが持っているノウハウは「日本人をだまして使う」ことだけです。
日本人をだます知恵だけはある韓国人
まあ最近の、イ・ミョンバクやパク・クネのお陰で、「韓国人の邪悪な性格」を日本国民が知ることになりましたから、韓国人にだまされる日本人は減ったと思いますが、それでも「下手な芝居」を打ってくると思います。 日本のオリンピック関係者は常に「日本の国益」を考えて、韓国とは「ビジネス」として割り切って商売してほしいですね。 韓国などは助けるべき国家でも民族でもないことを肝に銘じていてほしいです。 By なでしこりん