世界の「悪意」の代表・中国人の留学生と移民は全て拒否しましょう!
「反日洗脳」を受けた中国人と朝鮮人はやがて暴動者になる可能性大!
なでしこりんです。 ニュースでは、フィリピンの被災地での自衛隊医療部隊による救援活動が報じられるようになってきました。以前読んだ、「難民キャンプ」の記事では、「きれいな水の確保が一番重要だ」と見た覚えがあります。フィリピンの被災地でも「きれいな水」の確保が最優先されるべきです。 なぜなら、人間にとっての水は必要不可欠のものであり、「汚れた水」こそが子供たちの生命を奪う最大の原因なんですね。 まずは「ペットボトル」の水の配布が急がれます。 さて、世界中がフィリピンでの救援活動に注目している中、「おかしな写真」が出まわっています。 それがこれです!
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E6%94%BE%E9%80%81
「無秩序に救援エリコプターに群がるフィリピン人」ということでしょうが、よく見るとヘリコプターの下にまで人がいますから、「一部加工された写真」である可能性があります。しかも、配信しているのが「中国国際放送CRI(China Radio International)」ですから、中国のプロパガンダ機関によって「作られた写真」である可能性が高いですね。中国はそういうのが「得意」ですから。
これは中国の行政幹部の視察写真。幹部が浮いていますが・・・これが中国手法!ww
「ピューリッツァー賞」を受賞した作品の多くに、「偽造と加工」があるのは有名な話ですが、「個人的な名声を得るための偽造と加工」ならば理解できないこともありません。 しかし、中国の写真加工は、国家による組織的犯行がほとんど。 こんな形で「中国がフィリピンをバッシング」するのはなぜなんでしょうね?
誰が見ても「フィリピン領土」なんですが!
中国はフィリピンの「スカボロー礁」にもちょっかいを出しています。フィリピンから抗議を受けると、「フィリピンバナナの輸入妨害」を公然と行っています。ある意味、フィリピンは中国に歯向かう「けしからん国家」なんですね。 ですから、少しでも「フィリピンの悪いイメージを拡散したい」というのが中国の狙いでしょう。 実際、中国人は、「中国は世界第二の経済大国」と自慢しますが、今回の「災害支援」でも「1億円」にも満たない額しか支援表明していません。しかも、中国のネット調査では80%以上が「フィリピンへの支援の必要はない」と回答しています。まさに中国人守銭奴が、「フィリピン支援」を少しでも減らす理由を必死に捏造したのがこの写真の意味なんです。
飢えてもいないのに放火・略奪するのが中国人の民度!これが中国人の本性です!
中国はフィリピンの民度をバカにしたら、自分たち中国の民度が上がると勘違いしているようですが、「飢えて仕方なく略奪するフィリピン人」と「飢えてもいないのに日系商店を放火・略奪した中国人」とどちらが悪質でしょう。 しかも、中国は一切の謝罪をせず、略奪の責任まで日本に押し付けています。 こういう連中が、「日本に移住してきている」現実に私は戦慄さえ覚えます。中国人はみな「泥棒民族」です。
「歴史は繰り返す」。 また同じことが起こるか? 「反日暴動」の予備軍はすでに存在します!
私たちは「歴史の授業」で多くの事件をを学びますが、実際に、「在日韓国朝鮮人や在日中国人」が、今後、日本で大きな震災が発生した時、「暴動や略奪」、「殺人や強姦」をおかす危険性は十分すぎるほどあるのではないでしょうか? 実際、東日本大震災が起きてすぐに、在日韓国人の窃盗犯・虻川純一こと曹純一容疑者(46)が青森県八戸市で逮捕されています。「震災→泥棒」という発想がいかにも「朝鮮人」ですよね。
私は、「人間は本来は善」という立場に立つ一人ですが、残念ながら経験上から「韓国人と中国人は悪」でしかないと確信しています。 それはやはり「反日教育」の影響が大きいですね。 在日韓国・朝鮮人ですら、日本国内で「反日教育」を受けています。 こういう連中は、一回洗脳されると、もはや更正はできません。こういう連中が、災害時に、日ごろの不満を爆発させるのでしょう。「お前は生粋の日本か?」と確認してから日本人をナイフで刺した「田仲桂善こと康桂善」と同じ思考の人物が在日韓国人社会に多数存在すること忘れてはいけません。
宮本顕治の息子の家庭教師が出世のきっかけ
日本共産党の志位は情実人事の典型でしょ!
「悪意」・・・私は今回の写真から、「中国人の底知れぬ悪意」を感じました。 そしてその大元が「中国共産党」の存在ですよね。「共産党」という看板を掲げている政党にロクな連中はいません。 21世紀の地球社会から「共産党」という存在が消えることこそ、人類の発展にもっとも寄与することではないかと思っています。 By なでしこりん