「テロ対策」さえ否定し始めた、「秘密保護法案」反対陣営の迷走!
中国・韓国・極左過激派による「テロ行為」は「今そこにある危機」です!
なでしこりんです。中国や韓国のお先棒を担いでいる「左翼」の主張が支離滅裂になってきました、バカサヨの娯楽雑誌として有名な「週刊金曜日」が「テロ対策反対」というとんでもない主張をし始めました。 記事はもちろん「週刊金曜日」からです。
特定秘密保護法案について二六日の衆院特別委員会で町村信孝・自民党PT座長が 「NSC法案の二倍の審議時間だ。採決するには十分な環境は整った」と述べたが、これは理由にはならない。NSC法案の審議時間が短すぎるとも言えるし議論時間の正しい指標とはなにか。しかし法案は強行採決された。
近年、ここまで特定の法案に反対運動が盛り上がったことは稀だ。 印象に残る反対運動は一九九九年の盗聴法、二〇〇三年の個人情報保護法、 二〇一一年の脱原発関連だが、今回はそれ以上とも言える。 にもかかわらず安倍政権が強引に推し進め得るのは、三年間選挙がなく、 短命政権疲れのあとの「ひさびさの長期政権」のためである。だからこそ反対の声も強い。
公政権はこれからテロ対策で諜報機関を創設し、他国との情報連携を深める算段だ。それは仮想敵との線引きを強める。 対テロ政策を進めるほど他国のようにテロに巻き込まれる リスクは高まり、社会の不安も強まる。私にはこれが一番怖い。 (「週刊金曜日」平井康嗣) http://www.kinyobi.co.jp/henshucho/articles/kouki/20131129-97.html
韓国人による「日本人への犯罪」は「ヘイトクライム」であり「テロ行為」でもあります。
「反対運動が盛り上がったことは稀だ」と「週刊金曜日」の平井は書いていますが、民主党時代の「反原発集会」は「10万人集会」と自称してませんでしたっけ? それに比べたら、「特定秘密保護法案」に関してのデモは、日本共産党の「動員命令」が露骨過ぎて、「共産党の下請け機関」しか集まっていないように見えますね。
「秘密主義」の権化・日本共産党に「言論の自由」どうのこうのを言う資格はありません!
しかも、「対テロ政策を進めるほど~社会の不安も強まる」という主張は、これは常識ある日本人の思考ではありえませんね。この平井というのは「テロリストのお仲間」なのでしょうか? ちょっとありえない発言です。 昨日も、東京にあるアメリカ軍横田基地にテロ攻撃がありました。ロケット弾と思われるものが発見されていますが、これは「自動発火装置」なんですね。
過去のテロ攻撃で使われた自動発射装置。
「テロリストたち」は「物の破壊」と「治安のかく乱」を狙っているんですね。 上の写真は、過去に使われたロケット式発火装置です。運が悪ければ建物を直撃し、火事で大勢の死者が出ることを狙った殺人装置です。こういうことが現在も行われています。 「週刊金曜日」の主張は、「テロに対する対策もしちゃダメ」ということでしょうか? こんな「犯罪隠し」の左翼の主張にあなたは同意できますか? 私は絶対に同意できません! By なでしこりん
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え!「秘密保護法案が通るとテロ対策が強化される。それは困る」と週刊金曜日が自爆か?危険な人たち
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