インチキマスゴミのうそにだまされない知見を持ちましょう!
危険な中国からの在中日本人の早期帰国と中国路線の廃止を検討しましょう!
なでしこりんです。昨日お知らせしました「ニューヨークタイムズ→毎日新聞」による「アメリカ政府が中国の防空識別権承認。米民間航空機が通過する際、中国当局に飛行計画を伝えるよう航空各社に要請する方針を米政府が固めた」という「飛ばし記事」の「否定」をNHKが報道しています。しかし、毎日新聞はこういうことをやって「恥ずかしい」と思わないのでしょうか? 以下、NHKの記事からです。
JALとANAは、「運航上の安全を保証していない中国路線」についてはすべて運航自体を止めましょう!
アメリカ国務省が、中国の防空識別圏の設定を巡って「外国政府が発表する航空情報に従うべきだ」という談話を発表したことを受けて、外務省がアメリカ政府に問い合わせたところ、連邦航空局は「中国当局へのフライトプラン=飛行計画書の提出は指導していない」と回答したということです。
外務省は、日本時間の30日午後、アメリカの国務省や連邦航空局に問い合わせたところ、連邦航空局は「中国当局へのフライトプラン=飛行計画書の提出は指導していない」と回答したということです。日本政府は、日本の航空会社に対し、フライトプランの提出に応じないよう求めている、これまでの対応は変更しない方針です。
太田国交相「今までどおり」
中国が設定した防空識別圏について、太田国土交通大臣は「政府としては、中国に防空識別圏の撤回を求めるとともに、今までどおりの方針でいきたい」と述べ、フライトプラン提出に応じないよう日本の航空会社に求めているこれまでの対応に現時点で変更はないという考えを示しました。 さらに太田大臣は、「ICAO=国際民間航空機関や各国とよく協調態勢を取っていきたい」と述べ、航空会社の国際機関や各国政府と連携して対応していく考えを示しました。(NHK) http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131130/k10013472171000.html
中国との交流は止めましょう!
まあ、ニューヨークタイムズや毎日新聞による「印象操作」は今に始まったことではありませんが、海外からの情報は「翻訳時点の改作」を常に念頭においての理解が大切だと思います。「航空情報」は「気象情報も航空情報」ですから、パイロットはそれを参考にし従うわけです。しかし、「飛行計画」とはまた別物であるにもかかわらず「わざと混乱」させたのが、今回のニューヨークタイムズと毎日新聞の悪質な点です。要するに連中は、「日本に不安を与える」ことを目的にしているんですね。
ましてや、アメリカにとっては、世界中にある同盟国との信頼関係に及ぶ大問題を「国務省の報道官の質疑応答」を拡大解釈して配信されたわけですから、記事を見たサキ国務省報道官は顔面蒼白になったのではないでしょうか?ww とにもかくにも、こういう「反日目的のプロパガンダ」をやった毎日新聞は日本国民に謝罪すべきでしょう。本当に「増すゴミ」ですね。
民間機にはめっぽう強いぞ中国空軍!
私は、場合によっては、日本航空と全日空は「中国路線の中止」を検討しても良いと思っています。「お客様の安全第一主義」をJALとANAが標榜するのならば、あえて「チャイナリスク」を冒す必要はありません。 実際問題、中国による「日本に的を絞った攻撃」はいつ起こっても不思議ではなく、在中日本人14万人も、そろそろ「何とかなる」などという楽観論は捨てるべきです。 「中国人暴徒に取り囲まれてから、「日本政府、何とかしてください」では手遅れになるだけです。 とにかくすぐに中国から脱出すべきです。
そして、そのことが「中国経済を麻痺させ」、中国の民衆の怒りを「中国共産党の暴走政治」をやめさせる原動力にもなると思います。いつも言っていますが、「反日教育」は民衆の心の中に沈んだ「澱(おり」のようなものです。 少しの衝撃で澱は舞い上がります。 そして、澱を漉すことは難しく、いったん「反日思想」が染み付くと簡単には取れないと思います。 そういう国家や国民との交流は危険です。殺されてから反省しても手遅れですよね。
中国マネーが日本のマスゴミを汚染中! 社内は反日韓国人だらけの在日新聞
まあ今回は早い段階で「飛ばし記事」という指摘がありましたから、日本では大きな動揺にならなかったのは「日本国民の民度」のおかげでしょう。これが中国や韓国なら今頃大パニックになっていたでしょうね。 私たちは「ガセ情報」に一喜一憂することなく、「日本再生」に向けて賢く行動してまいりましょう。 By なでしこりん
「参考記事」
その記事待った~!「アメリカが中国の防空識別圏を承認?」、米国務省記者会見原文を翻訳してご紹介!