私的なブログにまで根掘り葉掘りやっている朝日新聞は異常者の群れ
「言論の自由」を破壊してきたのは朝日新聞のお仲間のほうではなかったか!
おはようございます、なでしこりんです。 今日から12月になりました。 朝夕、めっきり寒くなりましたね。去年の今頃は総選挙直前で燃えていました。その後の「大勝利」で日本もようやくまともな国家になりつつあります。しかし、朝日新聞や毎日新聞は、「国民から見放されたこと」を反省もせずに、あいも変わらず「売国的な暴走」を繰り返しているわけですが・・・・。今日は「朝日新聞デジタル」の記事からです。
朝日に関しては天誅大歓迎ですね! 人権を大騒ぎするのはたいていは利権がらみ
自民党の石破茂幹事長は11月29日付の自身のブログで、特定秘密保護法案に反対する市民のデモについて「単なる絶叫戦術はテロ行為とその本質においてあまり変わらないように思われます」と指摘した。表現の自由に基づく街頭での市民の主張をテロと同一視したことに批判が集まりそうだ。(朝日新聞デジタル)http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/politics/?id=6099082
「売国お尋ね者シリーズ」ではありません。朝日新聞社長、政治部長、販売部長、慰安婦捏造担当の面々
民主党の支持団体である「部落解放同盟」による「言葉狩り」が大問題になったことがあります。解同の暴力的な糾弾を恐れた人たちは、伝統ある「日本語」をみずから封じて使えなくしてしまい、多くの「古典落語」の名作が放送できなくなりました。こういう「脊髄反射的な反応」しかできない連中にとっての「言葉狩り」はそれ自体が「示威好意」であり「自慰行為」なんですね。 大切なことは「言葉を使えなくする」ことではなく、「きちんと判断できる能力を養う」ことのはずです。しかし、マスゴミの中には解同とは「お仲間の韓国人・朝鮮人」がうじょうじょいますから、「狩られた言葉」が復活することは当分ありますまい。本を通してしか落語を楽しめないなんて、おかしな世の中ですね。
「言葉狩り」被害にあって放送禁止になった落語も多い
さて、朝日新聞の中にも「解同」に似た「韓国人・朝鮮人」がいますから、石破さんの「ブログ」にまで噛み付いています。 でもこれって、朝日の記者は暇なのかバカなのか」どっちなんでしょう。 個人の責任で開設している「ブログ」から「ネタ」になる言葉を必死で探している朝日の記者は完全に「病人」ですね。そして、こういう「どうでもよいこと」を記事にしてしまう「朝日新聞の体質」ももはや正常ではないでしょう。 ちょっと、朝日の社長を呼び出して「精神鑑定」させるべきではないでしょうか? 「精神鑑定させても起訴はされない」 そうでした。 「在日特権」では、殺人未遂でも起訴されないんでした。 ほんと、こういう「いい加減な司法」はきちんと見直しをしてほしいですね。
罪人を先導しているのは非人ですが、実際には「まげ」は結えません。
結局は、朝日や毎日がやっているのは「引かれ者の小唄」でしかありません。 もはや、国民から見放されたマスゴミは処刑を待つばかりの死刑囚と同じです。 え! それも「差別用語だ!」ですって? そりゃヤバイ!キムチ臭いのが押し寄せてくると困りますので今朝はこの辺で!ww By なでしこりん
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朝日新聞が「言葉狩りキャンペーン」を開始!朝日や左翼による「言論の自由」は左翼だけの占有物?
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