被害者が加害者扱い?!左翼マスゴミのうそと欺瞞の報道姿勢を問う!
国会前の「秘密保護法案」反対デモは「朝鮮人らによる騒音テロ」だった!
なでしこりんです。 しかし、最近の朝日新聞は「断末魔の叫び」というのでしょうか、ずいぶん「汚い手段」を平気で使いますね。石破自民党幹事長のブログでの感想を「自民党全体の政策」に置き換えて「デモをテロ視している」と発信しています。しかし、夜に大音量で騒ぐことは正しいことなんのでしょうか? これって「詭弁」じゃすまない「詐欺」ですよね。 日本人はこんな「さもしい手段」はとりません。 なんか最近は「勝つためなら何でもあり」という「朝鮮人臭い発想」が増えてきました。 本当にこういうもに対しては「日本人は立ち上がって戦う」べきですね。
しかしまあ、「騒音テロ」をやっておきながら、文句を言った石破さんを袋叩きにして利用するなんて、なんて共産党や左翼マスゴミは卑怯で陰険なんでしょうか? こういう「うそ」にだまされてもいいのでしょうか? ユーチューブの映像が手に入りましたので、「秘密保護法案」反対デモの実態をしっかり見てみましょう。 デモ参加者の顔が「騒音おばさん」に見えてくると思いますよ。 左翼と朝鮮人は「騒音テロ」をやめろ~! By なでしこりん
騒音被害を受けて、「うるさい!」と言ったほうが加害者扱いされるなんておかしな話ですね!
これが「秘密保護法案」反対デモの実態です!
夜にもかかわらず「大音量」で騒ぐことは民主主義社会でも許されないのでは!