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Channel: なでしこりん
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山本太郎が犯罪教唆か?国会議員の登院妨害を指示してる?採決の日に議員を国会の中に入れなきゃいい!

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山本太郎:「採決の日に議員を国会の中に入れなきゃいいんですよ」

  こういう発想は、次は「邪魔者は殺しちゃえばいい」に変わっていきます!



 なでしこりんです山本太郎は、中核派を中心とした「極左暴力者集団」の中に「自分の居場所」を見つけたようですね。 でも、こういう連中の主張が行きつく先は・・・・



  
   なでしこりん



 山本太郎:「これを止めるためにはどうすればいいのか。たったひとつ、たったひとつ、方法があるかもしれない。できれば避けたい。でもやるならば、採決の日に議員を国会の中に入れなきゃいいんですよ。議員会館、国会に議員が入れないぐらい、人があふれるぐらいに集まれば、これは阻止出来る可能性ありますよね。千人といわず、一万人といわず、十万人といわず、百万人ぐらいの人たちが国会周辺に集まりましょうよ。この声、皆さんがここで叫んでいる声、確実に聞こえてるんです。石破さんはその声に震えたんです。ハッキリ言いましょうか。僕ね、委員会で質問を考えなければいけなかったんです。僕、内閣委員会なんですけど、質問考えていたんですけど、皆さんの声がうるさすぎて質問に集中できなかったんですよ。」(ガジェット通信)
http://getnews.jp/archives/468160  http://www.ustream.tv/recorded/41332429


  

なでしこりん     
 結局、山本太郎は、非公然活動家を養うための「公然活動家」でしかない!



 山本太郎の主張は、「採決の日に議員を国会の中に入れなきゃいい」ということでよろしいですね。 でもこれはあきらかな「登院妨害」ですから、民主主義の根幹である「話し合いの場」すら否定していることにはならないでしょうか? これが犯罪をあおっているようなら「逮捕」ということもありえるのではないでしょうか? それと、山本の口から、国会前の「デモ隊の騒音」が国会の議事を妨害していることも判明しましたね。国会前のデモ隊と「騒音おばさん」の違いは何でしょうか?



 民主主義の基本は「多数決の原理」なんです。そのために「政党」が生まれ政党政治が発展してきたんだと思います。 ところが、山本太郎は、その民主主義の制度によって国会議員になったにもかかわらず、法案に反対だから「採決の日に議員を国会の中に入れなきゃいい」と発言しています。 これは「民主主義のシステムの否定」ですね。ならば、山本太郎は「抗議して辞任」すればよいのですが、山本は「収入」だけは失いたくないのでしょう。 自分から「辞める」ということは一切言いません。そしてこういう主張の行きつく先は、「賛成票を投じないようにさせるための脅迫」であり、「投票にさえ参加させないテロ(暗殺)」ですよね。私は山本の主張に「暴力の陰」を強く感じます。

   


   なでしこりん
    こういう連中にとっては山本は「呼び込み係」


 

 共産党を始め、左翼は基本「暴力革命」という夢を見ています。彼らは「騒乱→内乱→革命」を夜な夜な想像し、ある者はレーニンにあこがれ、ある者はチェ・ゲバラに自分を重ねては自己満足しているのでしょうね。彼らの眼中には「日本国民の生活」などありません。現代の日本は100年前のロシアではないし、60年前の中国ではないのに。まさに、「左翼とは妄想家の集団」に他なりません。彼らが目指しているのは「日本の混乱」です。 どうかこういう連中に利用されないでください!


 

 6日に「特定秘密保護」法案の採決が予定されています。与党議員の先生方のご自宅にまで「脅迫行為」が行われているといいますが、自民、公明、みんなの諸先生方には「日本のため」に初志貫徹をお願いいたします。さらに、国会を警備していただく警視庁を始め国会警視士の皆様には、どうか国会をお守りください。国会は日本の民主主義の主やです。 どうか「暴徒」の侵入をお防ぎください。場合によっては私たち「草の根保守」も日本の民主主義防衛のためにはせ参じることもあるかもしれません。 「特定秘密保護」法案を成立させて日本の国益と民主主義を守ろう! By なでしこりん



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