朝鮮人の歴史は南も北も「大粛清=大虐殺」の歴史でしかない!
韓国がやった大虐殺から日本へ逃げてきたのが在日韓国人の出自!
なでしこりんです。北朝鮮の情勢が混沌としてきました。中国で活動していた張成沢派の北朝鮮関係者100名が行方不明になったそうです。「粛清という名の虐殺」を恐れて、みんな逃げてしまったんですね。 北朝鮮国内でも「張成沢の妻」であり、「金正日の妹」であり「金正恩の叔母」である「金敬姫」はなんと「痴呆症」になったとか!それはまさにハムレットが狂人を演じたことと同じなのでしょうか? なんとすさまじい権力闘争なんでしょうね。 そして、これはまだ「第一幕」であり、今後は北朝鮮での「大粛清=大量殺人」というストーリーが展開し、クライマックスは「金正恩の死」まで一気に行きそうですね。北朝鮮は滅びるべきでしょう。
金敬姫はなんと痴呆症に! 朝鮮総連と朝鮮学校関係者も粛清されてしまうのん?
でもこれって、何も北朝鮮に限ったことではありませんよね。思えば、日本国内で「わが物顔」で闊歩している在日韓国人だって、「韓国での粛清逃れの残党」でしかありません。 少し確認してみましょう。
1945年の終戦に伴い、朝鮮半島の南半分はアメリカが、北半分はソ連が統治しました。同じ半島内の同じ民族の中に「資本主義対共産主義」の対立が持ち込まれたたわけです。 朝鮮民族への「粛清=虐殺」は意外にも北朝鮮ではなく、南朝鮮(この時点では韓国はまだありません)の方から始まります。それが、
済州島四・三事件(1948年4月3日)です。この事件は、済州島に暮らす共産主義者6万人を南朝鮮国防警備隊が虐殺したんですね。その時に、粛清から逃げた「済州島民」が「在日韓国人1世」です。日本国内には「済州道民協会」という在日韓国人団体もあります。在日は表立ってはこのことを認めたがりませんが。 さらに、
韓国朝鮮人は知れば知るほど「虐殺大好き民族」ですね!。在日は粛清された側の残党!
保導連盟事件(1950年6月25日)でも、韓国国内の共産主義者や転向者10万人(60万~120万人説も)を韓国軍が大虐殺します。 ここでも虐殺から逃げたのが「日本へ密入国」したんです。これも「在日韓国人のルーツ」になります。 こうやって見ると、「在日韓国人1世=共産主義者=日本への密入国者」ということも見えてきます。在日が「強制連行」という「うそ」を言うのは「自分たちの出自を隠すためです。
この2つの事件以外でも「韓国人」は相当ひどいことをやっています。 在日韓国人が、損得勘定で「韓国国籍」を取得しても、「韓国に帰国しない」、「韓国の兵役に行きたがらない」という「原因」が見えてきませんか? 在日韓国人2世3世は、1世から「朝鮮半島で行われたこと」と「1世が日本に逃げてきたこと」は聞いて知っているんですよ。 でもそれでは自分たちが「あまりにもみじめ」ですよね。それで、「助けてくれた日本人を悪く言う」ことで「防衛機制」しているんです。 そういう「うそ」でごまかさないと生きていけないのでしょう。ですから「通名」を使って、「日本人に成りすます生活=うその生活」をしているんですね。 しかし、私たち日本人にとっては迷惑な話です。 迷惑な在日韓国朝鮮人は早く朝鮮半島に帰ってほしいですね! By なでしこりん
「参考」 在日韓国人が勝手に使っている「日本人名」 え、あの名前も!
在日韓国人が実際に使っている通名リスト公開!在日韓国人はこうやって日本人に成りすましている!
http://ameblo.jp/fuuko-protector/day-20131110.html