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Channel: なでしこりん
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NHKが検閲!有力Pに性接待のうわさも!NHK内にはびこる朝鮮・中国勢力の大掃除を始めましょう!

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中国・韓国手法に汚染されたNHKは大掃除するしかない!

   左翼って言うのは「言葉狩り」を平気でやる集団なんですね!



 なでしこりんです。今日は「プレ大掃除」をしていたなでしこりんです。午後はNHKで、競馬の「有馬記念」がやってました。「オルフェーブル」号、強かったですね。 オルフェーブルってフランス語の「金細工師」という意味なんだそうです。確かに!しっかりお金を作りました。 でもこれで引退。「無事これこれ名馬」とも言いますから、今後は種牡馬としての活躍を期待したいです。さて産経新聞が『別冊正論』を引用する形で「NHK批判の記事」を掲載しています。


  
   



 最新の雑誌『別冊正論』はNHK批判を特集している。中でも興味深いのは桶谷秀昭氏の「大東亜戦争か太平洋戦争か」である。桶谷氏はかつてNHKのラジオ番組で「私の萬葉集」として、国民学校6年生で初めて読んだ思い出などを録音した。

 「大東亜戦争たけなはの昭和18年でした」と語ったのだが、その後で担当のプロデューサーからクレームがついた。「大東亜戦争」を「太平洋戦争」に変えてくれという。押し問答の末、桶谷氏は断る。すると実際の放送では「大東亜」の3文字が消されていた。

 「大東亜戦争」は開戦直後、日本政府が閣議で決めた先の大戦の公式名称だ。大東亜共栄圏の樹立を目指すという日本人の歴史観や、戦争の大義が込められていた。だから日本人に「太平洋戦争」を戦ったつもりはなかった。桶谷氏が言い換えを断ったのも当然である。

 その「太平洋戦争」は戦後、占領軍が使用を強制した名称だ。日本人の歴史観を抹消し、自らの戦争を「正義」として位置づけるためだった。NHKがその後も「大東亜戦争」を認めないのは、片方の歴史観にくみするもので「偏向」と言われても仕方ない。

 むろん他のほとんどのメディアも戦後、そうした歴史観から抜け出せずにきた。だが公正や中立を義務づけられたNHKがそれでいいはずはない。しかも歴史観だけではない。最近の特定秘密保護法問題で、反対の動きばかり報道するなどといった批判が渦巻いている。

 問題は会長や経営委員会が批判に耳を傾け、放送内容をチェックしているかどうかである。していないとなれば食品会社などの経営者が商品にクレームをつけられても知らぬ顔をしているに等しい。籾井勝人新会長に期待したいことである。(産経新聞)
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/131222/ent13122203220000-n1.htm



 NHKと民放の違いってなんでしょう? 私が思うにはズバリ「わずらわしいCMがないこと」です。民放はスポンサーから広告宣伝費を集めて「注目を集める番組」を作らざるをえませんが、NHKには基本的には「スポンサーの意向」を考慮する必要はありません。でも、NHKには、「受信料を負担している日本国民の意向」に沿う義務があるはずなんですが・・・・・



               
   NHKは在日韓国人・強姦魔、金用将を通名報道しながら、台湾の人々は侮辱!



 ここ数年のNHKは「中国の意向、韓国への配慮」に沿う番組作りが増えました。これは、本来の視聴者である日本国民を無視し、NHKの有力幹部の「汚職」さえ疑われる事態になってきています。 たとえば、



 『NHKの花形プロデューサーの内藤慎介. ・バーニングプロダクションの周防郁雄社長.が癒着』(週刊文春)



 と公然と語られています。NHKの内藤慎介はNHK大河ドラマのプロデューサーで、バーニングの周防は、「吉松郁美さん脅迫事件」の加害者とされる谷口元一のボスですよね。「バーニング(場ー人具)は女性タレントに性接待」させているというのが文春の記事の内容です。なんかいかにも「韓国的な手法」ですね。


   
    
    「八重の桜」の担当Pに黒いうわさが!



 産経の記事は「大東亜戦争を太平洋戦争に変えさせた」NHKの担当のプロデューサーからクレーム(検閲)の話ですが、私は基本的には「どちらでもよい」と考えます。たとえば「戦地売春婦か慰安婦」かという用語があった場合、私はもちろん「戦地売春婦」や「インチキ慰安婦」という言葉を使うようにしていますが、「慰安婦碑撤去」と記事が出ている場合、あえて書き換えする必要はないと思っています。なぜなら、まず日本語では、「慰安婦と戦地売春婦」の差はそれほど「受け取り手」に大きな影響を与えないからです。


    

  アメリカ・グレンデールではsexual slavery



 ところがこれが英語になると、まったく「別の意味」と「別のイメージ」が出てきます。英語では売春婦のことを「prostitute」と」表現します。これは「お兄さん、遊ばない?」のイメージです。ところが、南朝鮮(国際的にはこの呼び名が正しい。別名、韓国とも言いますw)は日本批判の中では、「comfort woman 」と言い換えます。この言葉は、ほぼ「日本軍向けの言葉」で「そんなんイヤです!アイゴー!」という感じでしょうか? 最近は、南朝鮮人はさらに悪質な「sex slave(sexal slavely)」(性奴隷)という用語を意図的に拡散しています。これは鎖につながれた「家畜」ですね。こういう表現は絶対に看過してはいけないわけです。アメリカのグレンデールでは「sexual slavery」 という言葉を使用して日本を侮辱しているから「撤去」させないといけないんですね。だって、当時の朝鮮人売春婦は「お兄さん、遊ばない?」と軍隊を追っかけて行った人たちですからね!ww    
 
  
   
       
   自分の意思で働いた女性たち。 「性奴隷」にしたら健康そう!尋問は日系米兵



 「大東亜戦争か太平洋戦争か」 もちろん、それぞれご意見があるでしょう。実際、「先の大戦」は太平洋だけが戦場になったわけではなく、「大東亜」という表現が一般化できているかといえば、それは限られた範囲での話でしょう。 私は、重要なのはNHKの担当プロデューサーが「大東亜戦争を太平洋戦争に変えろ」と迫ったことであり、これこそ「左からの検閲」であり「言葉狩り」でしかないことです。 実際、NHKに電話をしてみると、こういう左翼的な風潮を強く感じます。 こういう点のほうが危険ですよね。NHKの旧悪な体制が一新され、「CMのない国民目線の放送」がされること願っています。 By なでしこりん


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