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売国奴・朝日新聞を日本国民の力で廃刊させましょう!日本の恥、吉田清治=日本共産党は解散せよ!

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売国奴・朝日新聞関係者は日本国民に謝罪せよ!
     国賊・日本共産党&社民党は直ちに解党せよ!

  こんばんわ、なでしこりんです。日本国内では、「戦時朝鮮人売春婦問題」は「朝日新聞の捏造」という事実がようやく「声」になりつつあります。今日は、私自身の復習の意味を含めて「ガジェット通信」の記事を取り上げたいと思います。


     
  「日本国民の敵、人道の敵」=朝日新聞           現在の社長は木村伊量



【ガジェット通信】自ら放った火が国際的に大炎上、それを社説で嘆いてみせる朝日新聞~朝日・吉田らを慰安婦問題で国会へ召喚せよ[06/07]

今回は木走正水さんのブログ『木走日記』からご寄稿いただきました。

朝日新聞だけではないのですが、ときに大新聞が読者をある方向に誘導したい場合に使用する報道テクニックのひとつに、 『トップ、社説、社会面の三段波状誘導作戦』があります。  一面記事で大きく取り上げ読者の関心を誘い、関連する新聞社の主張を社説で掲げ、  社会面(あるいは第二社会面)で少し角度を変えて取り上げることで、ある主張に読者を誘導しまくるのです。 1日付けの朝日新聞が見事に読者を誘導しようとしています。

1日付け朝日新聞紙面トップ記事から。

「慰安婦問題、国連委が勧告 「日本の政治家が事実否定」」 2013年06月01日 『朝日新聞デジタル』
http://www.asahi.com/international/update/0531/TKY201305310444.html

同じく1日付け朝日新聞社説から。

慰安婦発言―橋下氏の責任なお重い
「社説 | 復興予算流用―納税者への裏切りだ」 2013年06月05日 『朝日新聞デジタル』
http://www.asahi.com/paper/editorial.html?ref=com_gnavi

同じく1日付け朝日新聞紙面第二社会面(38面)記事から。

「否定論に危機感を 国連委、政府に宿題 慰安婦問題」 2013年06月01日 『朝日新聞デジタル』
http://digital.asahi.com/articles/TKY201305310853.html?ref=comkiji_txt_end_s_kjid_TKY201305310853 


      
 
朝日の3つの記事を読めば実にきれいに自らの主張への読者を誘導していることが理解できます。   一面記事で今回の国連の拷問禁止委員会の勧告は橋下発言が誘引したものであることを強く示唆します。  今回の国連の拷問禁止委員会の日本政府に対する批判勧告が、朝日新聞にはとってもお気に召したことがよくわかりますね。 この「従軍慰安婦」に関しての朝日新聞の捏造報道を今一度ここではっきり整理しておきましょう。 

 本件に関わる朝日新聞の捏造報道の始まりは、河野談話が発表される11年前の82年9月2日、 朝日新聞は「朝鮮の女性 私も連行」と題する「スクープ」記事を大きく掲載します。 

 >その証言が始まると、大阪の500人の聴衆はしんとして聞き入ったという。

>「当時、われわれは『狩り出し』という言葉を使っていた・・・泣き叫ぶというような生やさしいものではない。
>船に積み込まれる時には、全員がうつろな目をして廃人のようになっていた・・・」

>これは、昭和18年夏、わずか一週間で朝鮮・済州島の若い女性200人を狩り出した吉田清治氏の懺悔だ。
>吉田氏は女工から海女まで手当たり次第に拉致し、慰安婦に仕上げたという。  (後略) 


     
    吉田清治と植村隆。この2名の売国奴は生きているうちに断罪しましょう!


 これ以後、吉田氏は朝日紙面に何度も登場し、従軍慰安婦の悲惨さを語り尽くします。 しかしこの吉田証言は完全な作り話でした。証言が本になってすぐに現地の『済州新報』が取材していますが、 一つも事実が見つかりませんでした。また韓国の郷土史家は何年も調査し、拉致の事実はなかったと断定、  吉田の本を『日本人の悪徳ぶりを示す軽薄な商魂の産物』とこき下ろします。

 つまり、吉田氏は本を売って儲けるため、嘘八百を並べ立てたということです、最後には吉田氏自身が「証言は捏造だった」と認め、 朝日新聞も《氏の著述を裏付ける証拠は出ておらず、真偽は確認できない》(97年3月31日付)と、「証拠は出ておらず、真偽は確認できない」ことは認めます。

 しかしこの証言は独り歩きし、その後「日本軍が韓国人女性を性奴隷にした」ことが国際的に広まってしまうきっかけを作りました、  吉田氏を祭り上げた朝日新聞の罪は極めて重いといっていいでしょう。 朝日の大スクープ第二段は、91年8月11日付の《元朝鮮人従軍慰安婦 戦後半世紀 重い口開く》という記事で、  元従軍慰安婦が初めて名乗りを上げたことを報じたものです。

 この記事は『女子挺身隊の名で連行され』と書いてありますが、実はこれは大捏造であり、
名乗りを上げた金学順さんは女子挺身隊で連行されたのではなく、母親に40円でキーセンに売られたと明言していることが今ではわかっています。

 問題は、記事を書いた朝日ソウル支局記者の韓国人妻の母が、太平洋戦争遺族会の常任理事だったことです。 この団体が金学順さんに日本政府相手に裁判を起こすよう勧めるんです。 キーセン出身を隠し、しかも身内を利する記事を書いたわけで、悪意に満ちた意図的な捏造報道であります。 この第二段捏造記事は朝日の狙い通り、国の内外で大反響を起こします。この記事が一つのきっかけになって1991年12月の政府による従軍慰安婦問題調査開始に繋がっているのです。

 さて朝日捏造記事により日本政府は従軍慰安婦問題調査開始にまで追い込まれていったわけですが、ここで朝日新聞は第三弾の記事を1面トップで報道します。  政府が調査を開始した翌月、すなわち1992年1月11日付の1面トップで《慰安所 軍関与の通達・日誌 募集含め監督・統制》という記事を掲げます。この陸軍資料は『慰安婦募集に際して業者が悪どい手口を使うので取り締まれ』という内容なだけなのに、それをあたかも『軍の関与』とさも悪いことのように報じます。

 この記事は当時の宮沢喜一政権にとって最悪のタイミングとなります、宮沢首相が訪韓する5日前で、 それまで国の介入を否定していた日本政府に、決定的な「圧力」を加える意図を感じます。 この記事も大反響を起こし、記事を受け、当時の加藤紘一官房長官は事実調査の前に「お詫びと反省」の談話を発表してしまうのです。 そしてあわれ宮沢首相は、空港に押し寄せた大デモ隊の罵倒する声に迎えられ、韓国で宮沢首相はなんと8回も謝罪するハメになるのです。このような朝日新聞の悪意ある報道により、日本政府はどんどん追い詰められていったわけです。

 そして、93年8月4日、「河野談話」が表明されます。  検証したとおり、「従軍慰安婦問題」及びこの「河野談話」の真の生みの親は、一連の朝日新聞捏造報道であるといって過言ではないでしょう。  一連の朝日新聞の悪意ある捏造報道は、国家に対する大罪であると考えます。

 もうよろしいでしょう。日本政府として本件で態度を明確にせよと国連のご要望です。  日本政府は従軍慰安婦に関する朝日新聞社の過去の捏造報道を国会においてはっきり決着を付けるべきです。  朝日新聞だけでなく呼べる関係者をすべて国会に召喚して本件の白黒をしっかり付けましょう。国連への対応はそのあとです。 http://getnews.jp/archives/354218

 よくまとめられていますね。こういう「事実」がより多くの日本国民の「声」になることを願っています。By なでしこりん


     
  

 若宮啓文は韓国に逃亡しましたが、

  朝日新聞社主である「村山美知子と上野尚一」の責任も重いですね!

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