なぜ、韓国政府・アメリカ軍・連軍の尻拭いを日本がしなきゃならないの?
日本政府は、国策として、「日本の無実」を世界発信すべきです!
こんばんわ、なでしこりんです。今日は「ガジェット通信」の記事に続いて、韓国人学者、崔碩栄先生の資料を再掲しておきます。私は、崔碩栄先生の資料こそが、「戦時朝鮮人売春婦」の正体を暴く一級資料だと確信しています。
完全な詐欺師が韓国人売春婦の正体!
「東亜日報」記事データベースで「慰安婦」を検索してみた結果資料
年度 日本軍慰安婦関連記事数 米軍・国連軍慰安婦関係記事数
1951-55 1件 17件 (朝鮮戦争)
1956-60 0件 36件
1961-65 0件 56件 (日韓条約賠償交渉/反日デモ多発)
1966-70 1件 118件
1971-75 5件 39件 (千田夏光が「従軍慰安婦」造語)
1976-80 0件 20件 (77年吉田清治本出版)
1981-85 4件 9件 (83年吉田捏造本出版)
1986-90 5件 8件 (89年吉田捏造本韓国語翻訳)
1991-95 616件★ 3件 (92年朝日新聞慰安婦捏造記事)
(95年「アジア女性基金」設立)
(97年、韓国人に見舞金1人200万円支給)
『韓国人が書いた韓国が「反日国家」である本当の理由』 「崔碩栄」 著より
この韓国の新聞記事の動向から見えてくるものは、韓国国内にあった「米軍・国連軍慰安婦問題」が、1992年を境にして、韓国人売春婦たちの「ほこさき」が日本に変わったという事です。 「アメリカや国連からカネが取れないなら、日本から取るニダ!」という流れが歴然です。 少なくとも、アメリカや国連が、日本に「反省を求める」なんてことは、冗談でも許されないのです。
韓国は自国の歴史は封印したままです。 李承晩たちは裁判抜きで50万人を殺しました。
朝鮮半島は、1945年にアメリカが占領し、その後の李承晩政権時代の1948年から1950年にかけて、韓国支配地域であった済州島や南朝鮮での「大虐殺事件」で50万人が殺され、さらに、「朝鮮戦争」で400万人が死亡します。この数字を見てもわかるように、「日本統治時代」を生きた朝鮮人は多くが犠牲になっています。 それは「朝鮮人売春婦」だって例外ではなかったでしょう。
朝鮮戦争当時の韓国の立ちんぼ 国連軍の兵士もたくさん韓国にいた
それなのに、「日本軍に強制連行された」などというウソを平気で付く韓国人売春婦が多いのは、アメリカや国連からは金は取れなかったが、お人よし日本からは金が取れたからなんです。 1995年、日本政府も関与した「アジア女性基金は、元「慰安婦」とされた女性285名に「一律200万円」を支払っています。 当時の韓国における200万円の価値は、現在の1000万円をはるかに超える額でしょう。 「ちょっとウソをつけば1000万もらえる」 こんなにおいしい話があれば、韓国人は誰だって飛びつくでしょうね。それが「戦時朝鮮人売春婦」たちの正体です。
お人よし日本人にカネを要求するニダ~! 「1人200万円もらえるニダ~!」の原因はこれ!
韓国人売春婦たちにとっては、日本は都合のいい「金主」だったんですね。そして、その「詐欺行為」の原因を作ったのが、日本共産党の吉田清治であり、朝日新聞の植村隆であり、韓国で被害者募集をやった社民党の福島瑞穂だったんです。 こいつらは売国奴であり国賊です。こういう連中が、日本で平然と暮らしていられることが信じられません。 ありえないです。
「戦時朝鮮人売春婦」の問題の本質は、韓国政府の強制のもと、アメリカ軍や国連軍が大量に使役した「韓国人売春婦」の尻拭いを「日本に押し付けた」というのが真相です。安倍内閣には、こういう事実をきちんと国際発信して、「日本の無実」を証明してほしいです。 By なでしこりん
↧
「戦時朝鮮人売春婦」の正体!米韓から日本に乗り換えた韓国人売春婦たち、韓国は自国の歴史を直視せよ
↧