韓国や中国の横暴には「甘い対処」では増長させるばかりです!
日本の子供たちに「日本らしい日本」を残すために戦いましょう!
なでしこりんです。「一年の計は元旦にあり」といいますが、今日で三が日も終わりです。皆さまはこの一年をどうお過ごしになる決意をもたれたでしょうか。私の決意は「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」です。w 日本人は世界中のどこの国とも「対等互恵の関係」を持ちたいと考えていると思いますが、中国や韓国は日本を「金をせびる相手」「従属の対象」にしか見ていないようですね。おまけに日本国内には、戦後から寄生を始めた「反日左翼と在日韓国・朝鮮人勢力」がおり、最近はこれらに中国共産党の工作員が加勢しています。こういう連中にとっては、「日本に言いがかりをつけて金を搾り取れ」というわけです。こういう連中が、調子に乗るのは、「日本政府と日本国民の対応が甘過ぎたから」と私は思っています。
韓国や中国の対応を見てください。韓国政府は、南スーダンにおける日本からの緊急銃弾援助に「感謝の一言」もなく、あげくに「日本に抗議」さえしています。中国は、熱気球の遭難者救助に対して「感謝」ではなく、「あの人は熱球の愛好家」というトンチンカンな声明しか出していません。日本国内にいる韓国人や中国人から「日本への感謝」の声はありましたか?もはや韓国人や中国人は「人にあらず」と判断すべきでしょう。日本への攻撃が行われたら、日本国内にいる韓国人や中国人に「実害が及ぶ」ということをわからせる時期ではないでしょうか。もう「いい日本人」でいることはやめませんか?それには「わが身を捨てる」ことしかありません。
今日は菅義偉官房長官の談話が入ってきています。以下、読売新聞より抜粋です。
橋本五郎・本社特別編集委員:日中、日韓関係をどうするか。私は関係悪化の多くの原因は相手の国にあると思っていますが、過去の問題もあり、日本が耐える必要があります。国家安全保障局(日本版NSC事務局)の初代局長に内定している谷内(やち)正太郎内閣官房参与が言う「戦略的忍耐」が必要です。
菅義偉・官房長官:中国、韓国とは日本の立場を捨ててまで首脳会談をやる必要はありません。対話の窓は日本は常にオープンというのが基本姿勢。特に中国は来日観光客が一挙に増えており、自然体で交渉を進め、時期が来たら首脳会談と思っています。 (読売新聞朝刊1月3日版<新春対談2014(中)>を記者が転記)
私はもちろん菅義偉官房長官の立場を支持します。菅長官の発言はごくごく「まとも」なものです。対人関係においても同じことですよね。相手の「わがまま」にばかり付き合っていても、真の対等な関係は作れません。中国や韓国は過去の日本からの経済援助をもう一度計算しなおすべきでしょう。中国や韓国の現在が「誰のおかげ」であるのかを理解しない以上は、もはや「相手にすべき」ではありません。
現在の中国や韓国の横暴を許せば「日本の未来に禍根を残し」ます。私は、現在、悪名を買っても、日本国内から「韓国人と中国人を一匹残らず駆除すべき」とさえ思っています。こいつらは絶対に、日本と日本国民に害を及ぼしますから。「反日教育」を受けている国家・民族は日本に存在させてはいけません。
今後も日本国内にいる左翼と反日マスゴミ(特に朝日新聞と「共同便所通信」の害は大きい)が反日謀略を仕掛けてくると思いますが、その時こそ「わが身を捨てて」戦うしかないと思っています。そうしないと、日本の子供たちに「平和な日本」、「誇りある日本人」を残してあげられないようにさえ感じています。 By なでしこりん