在米韓国人がアメリカでの慰霊碑ごっこに興じる理由はなに？
アメリカではインチキ慰霊碑の建立を阻止した成果もあるんです！
おはようございます、なでしこりんです。ようやく日本国内のマスコミでも、グランデール市の「慰安婦像撤去要請・１０万人署名」のニュースが流れるようになりました。NHKでもニュースになり、トニーさんは「評論家」として紹介されたそうです。w しかしまあ、朝日や毎日、赤旗の「無視ぶり」にはあきれますね！ 連中はみずから「自分たちは韓国側です」と宣言しているみたいなもんです。実際問題、これをきっかけに反日マスゴミの正体を暴いていくことはとても重要ですね。
と同時に、日頃は「日韓のかけはし」を標榜している在日韓国人が、実はこの問題でも「韓国側の工作員」であることを暴露し、日本国民全体に知らせていくことも重要です。在日韓国人は韓国の謀略団体VANKとつながっています。在日韓国人は日本人に成りすまして、「署名妨害」を」行い、トニー・マラーノ氏に脅迫メールを送っています。在日韓国人とはそういう連中なんですね。こういう連中の存在自体「ノー！」です。
さて、在日韓国人や在米韓国人が、日本人に悪質な嫌がらせを行う根底にあるのは、もちろん「韓国人の日本人への劣等感」だと思いますが、以前の在米韓国社会では、このような、「歴史を蒸し返しまでの反日行動」はなかったんです。そして、それまでのアメリカといえば、日本企業がアメリカ市場で信頼を勝ち得、アジアの代表と言えば「日本」であることは誰もが認めることだったわけです。 ところが、ここ数年で、「サムスン」や「ヒュンダイ」などの韓国企業がアメリカ市場でも台頭してきます。そこで、韓国人社会は、「経済力と政治力」の使い方を覚えるんですね。現在、アメリカには１７０万人を超える在米韓国人がいて、その多くが「アメリカに帰化しており、参政権を持っています。（ここが日本とは違いますね）
「戦時朝鮮人売春婦インチキ記念碑」の第一号が建ったのは、ニュージャージー州のパリセイズパークだと思いますが、ここは、現在、市の人口の５２％が韓国系住民で占められていて、副市長は韓国系ですし、議員にも韓国系がいます。ある意味、人口の「過半数」を占められてしまうと、白人系の市民も抵抗できなくなってしまいます。在米韓国人は、韓国人が集中することによって、地元の市会議員を支配していくわけです。 日本への「非難決議」が出される議会の場合、決議提案者は１００％が韓国系の市民団体ですが、多くの議員が、直接間接に韓国系市民からの圧力を受けて、協力せざるを得ない状況にあります。 例えば、カリフォルニア選出の下院議員、日系のマイク・ホンダも選挙地盤に韓国系と中国系が多いから、ああいう「売国行動」に走るわけです。「議員職のためなら心も売る」んですね。
議員を取り込まれるとこうなります。
では、韓国人の少ない地域では、こういう問題は決して起こらないかと言えば、グレンデール市の場合は違いましたよね。グレンデール市の場合は全人口１９万人のうち韓国系は１万人にしか過ぎません。しかし、５人しかいない市議会議員の過半数を「取り込まれた」結果、「インチキ慰安婦像」が建ってしまいました。こういう「取り込み」は日常的に行われていますから、ある意味今後も「モグラ叩き」の状態が続く可能性があります。
ならば「根本的な解決方法」はないのかと言えば・・・・、基本的には、「韓国の経済力を落とす」ことが在米韓国人の発言力を低下させますし、日本企業の発言力を高めます。実際、デトロイトで同じ問題が起こった時、「インチキ慰安婦像設置」を阻止したのは、「デンソー」などの日本企業と在米日本大使館だったんです。このことから、「日本企業の発言力」の大きさって重要だと思うんです。
「サムスン」や「ヒュンダイ」などの韓国企業が没落し、アメリカでの韓国の影響力が落ちれば、在米韓国人は発言力を失います。 ですから、安倍総理が進めている「アベノミクス」は、実は、「韓国人の日本攻撃を根っこから断つ」ことにつながっているんですね。とにかく、韓国人には民主主義は理解できないようなので、私たち日本国民は、「韓国人は情け無用で徹底的に叩く」という方針で行かねばなりません。韓国などという国家は、日本に寄生してきた「寄生虫」でしかないことを、今後、世界に発信していくべきですね。実際、そうなんですから。
慰霊碑というより、完全に「墓石」ですね！ 
ニュージャージー州バーゲン郡 ミシガン州デトロイトは建立阻止成功！
（ナッソー郡撤去要請署名ページ→http://t.co/szUe4wao44）
「ミシガン州デトロイトは建立阻止成功！」については、ご存知ない方も多いでしょう。実は「なでしこアクション」さんたちが、抗議手紙を送ったり、あちこちに阻止を呼びかけたりしていたんです。日本ではあまり報道されていないだけで、自民党の議員さんたちもアメリカまで抗議に行ってますし、在米日本大使館や在米日本企業もがんばっているんですよ！
「２０１３年７月３０日の記事」を再掲しておきます。
デトロイトの「七人の侍」はいかにして
悪質な韓国人の策略を阻止したのか？
なでしこりんです。 今日、７月３０日に、アメリカ、カリフォルニア州のグレンデール市に「インチキ売春婦像」が設置されるそうです。グレンデールでは、前の市長の「キンテロ」が韓国人に踊らされて、韓国人の代弁をやっていますが、こういう政治家が出てくると困りますね。 今日は以前にも少しご紹介した「デトロイトの奇跡」のお話です。ニュースソースは「韓国の聨合ニュース」ですね。
「記事ここから」
米国ミシガン州の日本軍慰安婦少女像の建設が韓国人社会内部の対立に乗じた日本側の妨害で難関にぶつかった。 ミシガン州慰安婦少女像建立場所に影響を及ぼしたデトロイト近郊のサウスフィールド市立図書館側は最近、少女像建立委員会に立場変更の事実を通知した。
デビッド・シン（50）（前）デトロイト韓人会広報担当は、8日（現地時間）聯合ニュースに「デトロイト駐在日本総領事館の企業家が慰安婦少女像建立にブレーキをかけたと いう知らせを聞いて、先週デビッドイウィク図書館長に会って事実を確認した」とイウィク館長同意のうえで録音した議論内容を公開した。
イウィク館長は、この議論で「慰安婦少女像は、多くのアメリカ人が知らなかった膨大な歴史を教えてくれるものと思っていたが、慰安婦問題をめぐり韓日間にはまだ政治的意見が多いことを知った。 韓国人は良い提案をしたが、日本人の感情を理解する」と図書館側の立場を説明した。
イウィク館長によると、今年初めサウスフィールドに駐在する6人の日本の経済人が図書館施設を見学し、その一週間後にはデトロイト駐在日本総領事館 松田邦紀総領事がイウィク館長夫妻を夕食に招待した。この席にはサウスフィールド駐在日本企業のデンソー副会長、デトロイト駐在日本企業連合会 ・会長らが夫婦同伴で参加した。 日本の松田総領事は食事の後、イウィク館長をひとまず横に呼んで「図書館に慰安婦少女像の建設を許可するかどうか」を尋ね、イウィク館長は「最終的な決定権は、図書館理事会である」という事実を知らせた。
日本企業家はイウィク館長に本寄贈の意思を伝えると共にサウスフィールド地域社会で活発な活動を広げてたいという意向も伝えた。イウィク館長は「日本側が問題を提起した後、図書館理事会の小委員会が集まって、韓日双方が提供した資料を綿密に検討した」とし、「何が地域社会のために生きる道であり、図書館に役立つことなのかについての議論した」と伝えた。
彼は「図書館の前に第二次世界大戦の歴史を学ぶことができる造形物を立てることは素晴らしいアイディアだと思った。女性の人権に焦点を当てた少女像建立のアイデアは皆が好んだ。」としながら 「だが、未だに論争がある事実を知った以上、建設の提案を受け入れることができなくなった」と了解を求めた。
更に「ニュージャージー州など他の州でも慰安婦少女像が日本の地域社会の抗議を受けているとの指摘も出てきた」とし、「図書館理事会は、論争を招いたり地域社会を分裂させるようなことはできないという結論を下した。」と述べた。（韓国、聨合ニュース、2013/04/09 ）http://www.yonhapnews.co.kr/international/2013/04/09/0608000000AKR20130409040500009.HTML
まずは、日本のマスコミである、読売や産経にはもっとがんばってほしいですね。 日本側からの情報が少ないから、韓国側の情報を使わざるをえません。 デトロイトでの韓国側のたくらみは完全に阻止されました。韓国人が使う手は、「情に訴える作戦」が多いです。デトロイトでは、「七人の侍」（6人の日本の経済人と松田総領事）によって、「論争を招いたり地域社会を分裂させることのないように」という主張がアメリカ人に理解を得られたようです。その背景には、日本の経済人＆日本大使館と、デトロイト市関係者との「強い絆」があったんです。
でも、パリセイズのような韓国人の比率が多い町だけが問題になるわけではありません。グレンデールの韓国人比率は５％しかないのに、委員会が「慰安婦像設置賛成」が４対１で可決されてしまいました。今後、更に全米各地で、韓国人による盲動が行われる可能性が高いです。実際、韓国人は次のように言っています。
慰安婦碑の設置等に関して、韓国系アメリカ人有権者協議会（KAVC）のキム・ドンソク常任理事は、「アメリカ社会に日本の隠された実体を暴露することは、長期的には東海（日本海）と独島（竹島）問題の解決につながる」と語っています。韓国人の真の目的は、実は「政治目的」であり、かなり「用意周到に計画的」されている「政治闘争」でもあります。ですから、市民レベルの「いさかい」ではないんです。これは国家対国家の「戦争」です。その観点を見失って、個人レベルで対抗していてはこの戦争には勝てません。 By なでしこりん
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『日本人がこの日本に生まれたことに幸せを感じる。そして子供たちが、日本という国に生まれたことに誇りを持てるという日本を創っていく。私は全力を尽くして参ります』 自民党の安倍晋三さんが、総裁選挙で勝利した直後に語った言葉です。日本の政治が混迷する中で、安倍さんほど、きちんとした価値感を持つ政治家はいるでしょうか。そんな安倍さんに対する「売国マスゴミ」からのバッシングのひどいこと。私たちはそんな安倍さんを「市民レベルで守る」ために立ち上がりました。どうか趣旨に賛同していただき、ふるってのご登録お願いいたします。
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