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中国・韓国のために働く反日マスゴミ、反日記者はそろそろ日本国民からの鉄槌に気をつけるべき

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「日本は世界で孤立している」報道に隠された計画とは?

  日本のマスゴミは売国報道を続けていると大変なことになるよ!


 なでしこりんです。産経新聞の系列の「zakzak」が警視庁作成の「芸能界版マル暴リスト」について紹介しています。その中で「報道ステーション」のメインキャスターが所属する会社の社長が「韓国と深いつながりがある」ことを臭わせています。「やっぱりね!」と感じられる人も多いのではないでしょうか? さて今日は「産経新聞」の記事から。インドネシアの有力新聞コンパス紙のことが紹介されていますが・・・「コンパス」に注目したのは「なでしこりん」の方が早かったですよね!ww  


   


 日本の一部マスコミは「日本は世界で孤立する」と書き立てている。

 だが「世界」は決して中国と韓国だけではない


 以前にも紹介したカメラマン、池間哲郎氏の『日本はなぜアジアの国々から愛されるのか』はその後も版を重ねた。つまり強い話題や関心を呼び、読まれ続けているという。200回近くアジアを訪れている池間氏が現地で聞いた対日観を集めた本だ。なぜこれほど読まれているのか。それは戦争の結果、アジアの国々は日本を忌み嫌っている、と思い込まされてきた。


 日本人を「そうではない」と解き放ってくれるからだ。池間氏は「徹底的に反日教育を続ける3か国」以外の人々は日本が大好きだと言い切る。安倍晋三首相の靖国参拝に対する反応にも、アジアの対日観が反映されている。インドネシアの有力紙コンパスは社説で「自らを被害者と位置づける中国、韓国の主張は一面的だ」とした。「靖国神社には(各国の)250万人も祭られている」と、理解も示した。


 中国系の人口が大半を占めるシンガポールのストレーツ・タイムズ紙は、首相の参拝の意図を客観的に分析した。8月15日などの参拝を見送ったにもかかわらず中韓は日本への強硬姿勢を崩さなかった。だから改善の見込みは少ないと見切ったからだという。中国や韓国などを除くアジアの人々は、あの戦争で日本だけが一方的に悪かった、などと思っていない。自分たちのために戦ってくれたと考えている人も多い。そのことを忘れて『日本はなぜ…』への答えは浮かばない。


 アジア諸国の対日観は理解できないだろう。とはいえ中韓は正月早々対日批判を繰り返している。中国は靖国参拝を機にロシアなどと対日共闘を築きたいらしい。これを受け日本の一部マスコミも「日本は世界で孤立する」と書き立てている。だが「世界」は決して中国と韓国だけではない。(産経新聞)
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140105/plc14010503060002-n1.htm

  
 
 
  

 日本のマスゴミによる「情報操作」を産経は指摘しているのでしょう。実際、コンパスの記事にしても「共同便所通信」が「インドネシアの世論」として紹介したのが・・・


 安倍首相の靖国参拝、各国の批判止まらず

 安倍晋三首相の靖国神社参拝に対する海外からの批判や懸念が止まらない。28日には、これまで静観していたアジア太平洋諸国の有力メディアからも“火の手”が上がった。
日本の友好国インドネシアの有力紙コンパスも28日付社説で、中国が東シナ海上空に設定した防空識別圏や尖閣諸島問題で緊張が高まっている中、参拝が行われたことに言及し、「タイミングは適当ではなかった」と論評した。(共同)http://ceron.jp/url/hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20131228-OHT1T00097.htm


 でした。「共同便所通信」の手ににかかると、「インドネシアは日本を批判している」ことになるんですね。でも実際の「コンパスの記事」はこれです。

 
 1869年の明治時代に建立された靖国神社は太平洋戦争(1941-1945年)時の日本軍による侵略の象徴とみなされている。それが理由となり、今回の安倍首相の参拝を、中国と韓国は太平洋戦争時に日本が占領した国々に苦痛と困窮を与えた日本の戦争犯罪者に対する敬意の現れであるとみている。


 今回の参拝に対して反発する中国と韓国はそれぞれ、北京とソウルの日本国大使を呼出し抗議を行なった。中国の王毅外相は安倍首相の行為は日本を「非常に危険」な方向へと導くものだと指摘する一方で、韓国の劉震龍文化体育観光部長官はこの行為を時代錯誤の行為であると述べている。

 しかしながら、私たちはこうした自身を被害者と位置付ける中国と韓国の見解はひとつの側面からの視点であると気が付かなければならない。この問題にはもうひとつの側面、すなわち安倍首相の見解も存在しているからだ。今回の靖国神社参拝には戦争犯罪者を称える意図は全くないと安倍首相は言う。戦死した人々の霊に祈りをささげ、(日本)国民が再び戦争の惨禍によって苦しむことのないように取り組む決意を「伝える」ためのものである、と。

 留意するべきは、靖国神社は現在戦争犯罪者とみなされている数百名のみではなく、同時に戦争の犠牲者となった250万人を祀る場所でもあるという点だ。さらに、安倍首相によれば、国のために命を捧げた人々に敬意をあらわし、彼らのために参拝することは日本の指導者として当然であるという。「そして、私は平和のために祈りました。日本が再び戦争を引き起こさないためにも」と安倍首相は語っている。「中国と韓国の感情を傷つける意図はありません」

 全ての行動は様々な面から評価することができるが、参拝の時期が不適切であったことは認めざるを得ないだろう。日本と中国が東シナ海の領土問題で対立が深まるこの時期になぜ、安倍首相は靖国神社を訪問しなければならなかったのか。アメリカが参拝の実施時期に懸念を表明した理由もここにある。

 私たちもアメリカと同様、日本と2つの近隣諸国がこのセンシティブな(繊細な)問題を克服する建設的な方法を見つけ、地域の平和と安定を維持するための協力と良好な関係を今後も守っていくことを願っている。(2013年12月28日付『コンパス』)http://honnesia.doorblog.jp/archives/35250022.html


 
     



 もう明らかに「論旨」が違いますね。インドネシアは、中国や韓国の見解は「ひとつの側面」でしかないと言い切っています。要するに「靖国神社参拝への批判」は「中国と韓国だけの主張」だということですね。その部分を「共同通信」は伝えないことで、「アジアも日本を批判」と誘導しているわけです。 誰のために?もちろん、中国や韓国のためでしょう。こういう行動を「売国」と言います。共同通信の福山、聞いてる?共同通信の記者は売国報道、いい加減にしたほうがいいと思いますよ!


 これは簡単にたとえると小学校の時にやったことがある「伝言ゲーム」に当てはめればよくわかります。先生が書いたメモの言葉を後ろの人に口伝てで伝えるゲームです。先生が「AはBです」と言う言葉を流しても、途中で伝えるものが「AはBではない」と変えて伝えてくるんですね。ですから、最後に伝えられた人は「AはBではない」と理解してしまいます。「間違って伝えさせる」 それが現在の日本の「マスゴミ」の仕事です。私は「共同通信」が媒体の時は「ああ、これはうそだ」と直感的に思うようにしています。それほど捏造がひどいからです。


 基本的に「靖国参拝で騒いでいるのは中国と韓国だけ」です。海外の報道を見ても、もうどこも報道していません。 ちなみに中国の外務大臣が12月31日にアメリカのケリー国務長官と電話会談をしたと言う記事を日本の日経新聞が書いていますが、これを記事にしたのは中国の新華社と日経だけでした。日経は「靖国問題も話し合ったもよう」と書いていますが、新華社ですら「靖国問題で話し合った」なんて書いていません。要するに日本のマスゴミだけが「意図的に問題を大きく見せようとしている」のが実情です。日経は中国の宣伝機関の一部なんですか?


 
    


 日本のマスゴミが今後も売国報道を続けるならば・・・・遅かれ早かれ「個人テロ」が発生するでしょう。「赤報隊事件」のようなことが日本で再び発生するのも時間の問題であり、たとえ事件が起こっても、被害者に同情する人はもはや誰もいないのではないでしょうか?日本のマスゴミが懺悔し更正する時間はそれほど残ってはいないように思えてなりません。反日を楽しんでいる記者さん、あなた大丈夫ですか? By なでしこりん


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