韓国では「日本の大地震お祝います」という掲示が出されましたね!
フジ社員って、もしかして倒産しないと反日を止めないのですか?
なでしこりんです。東京キー局にもかかわらず、大晦日で「0・7%」という記録的な低視聴率を記録したフジテレビがまたもやネット上に話題を提供しています。東京の青山に掲げたフジテレビの「謹賀新年」が「地獄絵図」ということで不評を買ったばかりですが、今度の話題もひどい内容です。これって、フジテレビの社員が殺されるような事件に発展しそうで怖いですね。フジテレビの社員さん、大丈夫ですか?
問題になっているのが、フジテレビが、2013年1月10日から3月21日 まで木曜10時枠で放送したテレビドラマ「最高の離婚」 その第10話で使われた小道具の「名刺」にとんでもない文言がありました!
E-Mail:tsunami-lucky@phpro.co.jp と読めます。都並(つなみ)は珍しい姓ですが、サッカー選手に都並という選手がいましたから名前としては不自然ではないのですが「tsunami-lucky(つなみラッキー)」という言葉の不謹慎な連続性に気づかぬ日本人はいるはずもなく、「フジテレビ社員の底知れぬ悪意」を感じた人も多いようです。そういえば、フジテレビの社員はこんなこともやっていました。
「JAP18」は「JAP」はもとより「18」にも韓国流の侮蔑がこめられているんだとか。これはフジテレビのドラマ「それでも、生きていく」で使われた小道具ですが、しかしまあ、こういう「日本人が憎い」ということを行動に移すフジテレビ社員がいるんですね。この件に関しては「演出補の木下某」の作業が疑われていました。さて、「最高の離婚」についても検証してみましょう。
あらすじは・・・濱崎光生(瑛太)は、東日本大震災発生時の帰宅困難な状況下、取引会社の受付で挨拶程度しか言葉を交わしたことがなかった結夏(尾野真千子)と出会い、声をかける。ともに災害に見舞われた不安な気持ちを抱える中で二人は意気投合し、その後同棲に発展して結婚する。しかしそれから2年後の現在、几帳面な光生と大雑把な結夏の生活習慣は全く噛み合わず、光生はなぜ結婚したのかすらわからなくなる。
ストーリーの背景に「東日本大震災」があるのに「tsunami-lucky」は無神経ですね。というより、テレビドラマの撮影では、複数の人間でビデオチェックしてますから、こういう「悪意表現」を見逃すことは100%ありえません。これは最初から「意図的に仕込まれて」いたんでしょうね。この小道具が使われたのが、
第10話(演出:加藤裕将)
- 都並 竜也(佐藤祐基)
- 「PHプロモーション」スカウトマン。秋葉原の交差点で目が合った結夏に声を掛け、「人妻誘惑温泉」シリーズに女優として出演しないかと勧誘する。
となっています。演出の加藤は「それでも、生きていく」に参加していませんから、両方に関係し、こういう細かい書き込みができるのは、脚本の「坂元裕二」ぐらいでしょうか。坂元はフジ社員ではありませんが、フジ御用達の脚本家です。まあ実際の脚本家はそんな細かいことまで書き込みませんがww「書こうと思えば」書き込めます。脚本家の特権ですね。脚本中に、「名刺にはtsunami-luckyの文字」とト書きを入れればそれで通ります。それかまたどこかに紛れ込んでいる「在日君」の作業かもしれません。まあいずれにせよ、「日本人への悪意」を持った人間がフジテレビにいるの確実ですね。こんな状態だから「0・7%」の視聴率になるんです。フジテレビの日本人社員のみなさん、こんなことを許してるとせっかくの会社がつぶれますよ。フジテレビの社員は「最高の離婚」をして「それでも、生きていく」んですか?ww フジテレビ、もうそろそろ「放送打ち切り」じゃないんですか? By なでしこりん