保険金目的で殺された日本人社員の方はさぞや無念だったでしょう!
とにかく「日本人敵視で日本の法律無視」の集団の徹底排除を始めよう!
なでしこりんです。京都で「保険金目的殺人」が露見しました。これ、関連情報を調べると意外なことが判明しました。記事は「読売新聞」からです。
「保険かけ殺されるかも」射殺男性、比渡航前に
フィリピン・マニラ市で2010年11月、京都市伏見区の教材販売会社社員・松谷祐一郎さん(当時35歳)が射殺された事件で、松谷さんが渡航直前、「保険をかけて殺されるかもしれない」と両親に漏らしていたことが、捜査関係者らへの取材でわかった。
京都府警は、松谷さんが、殺人容疑で逮捕された同社社長・新井正吾(43)、その兄で無職の茂夫(56)両被告との間で何らかのトラブルがあったとみて、16日午後に両被告を送検し、経緯を調べる。(読売新聞 1月16日(木) http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140116-00000829-yom-soci
容疑者の名前が「新井正吾」。 私の知人に「金成吾」という在日韓国人がいますが、なんとなく雰囲気が似てませんか? そしてこの新井が経営する会社が「グローバルコーポーレーション」。 そういえば「グローバル」とか「共生社会」と勝手にわめいている「グロ民族」は関西に多いですね。さらにこの会社の住所が「京都市伏見区竹田久保町」なんですが、これって「竹田の子守唄」のタケダ?
まあここまで書いたら、このフィリピンで行われた「保険金目的日本人社員殺人事件」のあらかたは見えてきましたね。おそらく98%ぐらいの確率で「そう」でしょう。なんか、さっきも書きましたが、日本の保険会社はこんなに簡単に保険金を支払うんでしょうか? なんかその辺が解せませんね。こんなに審査がゆるいと「あの連中」のやりたい放題になってしまう。日本ではもっと「ヘイトクライム(民族差別犯罪)」に注目すべきではないでしょうか?
「あの連中」は「日本人なんて殺してもかまわない」と思っているようですし、日本の法律も「日本国籍じゃないから守る必要はない」と考えているようです。とにかく、「順法精神のない民族」は危険ですから日本からたたき出すしかありません。松谷祐一郎さんはさぞや無念であったでしょうね。犯人とその係累は厳罰に処すべきです! By なでしこりん